昨日紹介したチョロQの詰め合わせに
入っていた物の紹介の続きです。
超リアル仕上げシリーズNo.7です。
レーシングカーまで入っていました。
ブラックのボディーにオシャレな感じに
「cdma One」の文字が並んでいてカッコイイですね。
「cdma One」と「IDO」のロゴをみると懐かしく思います。
現在はIDOとセルラーが合併してauとなっています。
タルガの六輪トラックも入っていました。
ボンネット型でブルメタの塗装もキレイです。
これも持って無かったのでうれしいですね。
すみやさんの元愛車です。
黒いボディーが似合っています。
後にSTDでもこのカラーが出ましたね。
これは持ってたんですがカスタムに使えそうなので
ノープロブレムです。
「タツノコちびっこチョロQメカブトン(シクレ)
&カバヤミニチョロQ ランサーエボリューションⅦ」
タツノコちびっこチョロQの微妙だったシクレの
メカブトンのゴールド仕様まで入っていました。
持ってる上に、モノが微妙なだけに
シクレでもあまり嬉しくありませんね
しかも本体の柔らかい素材のところが
経年劣化で一部色が褪せています。
カバヤの食玩ミニチョロQがなんと6台も…
これはカスタムするなりしてプレ企画にでも使おうかな。
なぜかチョロQだらけなのにカププラが混入されてました。
カププラは集めているので混入されてても大歓迎です。
サンクスのコーヒーに付いていたものの第2弾のものです。
新幹線ばかりだったので興味がなくて買ってなかったんですが
相変わらず塗装がヒドイです。
しかも0系×2とドクターイエロー×1の3台入っていたんですが
どれも後部車というワナ、編成は組めません。
でもおかげでどれもレール付きなのでこれは使えます。
しかも新レールのブルークリアVer.だし。
あと「開発秘話」というブックレットが入っていて
それはなかなか楽しかったです。
以上、こんなにたくさんのものが詰まっていた
チョロQ詰め合わせでした。
しかもこんなに入ってお値段は
野口英世1枚でお釣がくるという激安さ。
スゴイお買い得な一品でした。