いよいよ1か月後に迫ってきた
深谷孝子さん主催
ハッピーミリオネアと楽しむ♪三ツ星ランチ会

サポーターのえりです。

開催までのプレリュードとして
ロブションやランチ会にまつわる
色々なことを書いていきますね♪


今回は、ランチ会会場になる
ロブションの建物に焦点をあててみます。

ロブションと言えば、一度見たら忘れられない
お城のレストラン=シャトーレストラン。


ホームページでは、シャトーレストランについて
以下のように紹介されています。

18世紀のフランス、ルイ15世王朝時代の建築様式を取り入れ、窓枠や扉などはルーブル美術館の補修工事で有名なベロー社に特別注文。

image


外壁、テラス、床、螺旋階段、広場の手すり等に約1000トン使用されている石材は、ジョエル・ロブション氏の故郷であるフランス中西部のショビニ、テルブー地方で産出されたライムストーンを使用しています。

image

中西部アンジュ地方で採掘された屋根材や内装の建材などもフランスから調達。

image

世界の美食家より最上級の賛辞を贈られるジョエル・ロブション氏がその内外装のこだわりだけではなく、料理からワイン、デザート、おもてなしに至るまで思いを傾け、全ての調和を大切にしたこだわりを尽くして生まれたのが「シャトーレストラン ジョエル・ロブション」なのです。


引用元はこちら。写真は前回までに撮影されたものです。


ライムストーンとは、石灰岩、要するに大理石のこと。
ライムストーンについてはこちらに参考になる記述があります。

この大理石効果のおかげか
特にランチの時間帯だと、
お店に入ってから
優しい明るさが広がっているのが私は好きです^^


ドアを開けてから、席に着くまでの間にも
空間を味わう楽しみをぜひ味わってみてくださいね。



【おまけ】
ロブション氏の公式HPから、
世界のロブションの写真を見ることができます。
どこのロブションが好みか
色々見て楽しんでみるのも面白いかもしれません^^

RESTAURANTS の 各都市名をクリックすると
見ることができます。

image


お読みいただき、ありがとうございました。