パナソニックから発売されているななめドラム洗濯機「キューブル」。
だいぶ気になっています。。。
以前、商品勉強会で実機を見ましたが、本当にかっこいいんですよ!!
乾燥も低温乾燥なので生地に負担がかからない。


そんなわが家、現在使っているのもななめドラム洗濯機ですが、
売れ残りの三洋製AQUAを使っています。
「電器店だと、最新家電が使えていいですね!!!」とよく言われますが、
電器店経営者のリアルな家電事情なんてそんなもんです。。。


さて、先日洗濯機を選ぶ際のポイントについて記事を書きました。
今日はお手入れの仕方について。

わが家は普段お手入れらしいお手入れはしていません。
気をつけていることといえば

  チェック(白地)  乾燥フィルターにごみをためない
  チェック(白地)  排水フィルターにもごみをためない
  チェック(白地)  タテ型洗濯機なら、糸くずフィルターにごみをためない
  チェック(白地)  洗剤入れのところも、汚れたら洗う
  チェック(白地)  洗濯が済んだら、ふたを開けたままにして内部を乾かす


これぐらいです。

他メーカーだと、フィルターにごみが詰まるとアラームが鳴ってお知らせしてくれる
便利機能搭載製品があるみたい
ですが、
パナソニックはどうなんですかね。。。よく知りません(こら)


ただ、私ね、この手のアラームはあまり信用してないんですよ
掃除機の紙パック交換お知らせサインとか。ああいうの信じてないです。

そもそも、ごみを溜めたままにしとくっていうのは
やっぱり臭いの原因にもなるし、そこでカビとか繁殖しちゃうし
あまり気持ちいいものじゃないじゃないですか。

なので、1週間に1回とか、乾燥も5回使ったらフィルター掃除するとか、
自分基準を決めといたほうがラクかなと思います。

うちでは、乾燥機能を使ったあと、
「あれ?なんか乾ききってないな」というときにフィルター掃除します。
頻度や乾かすものにもよりますけど、やっぱり5~8回に1回ぐらいの割合でしょうか。


あー、本当はこんなこと書くつもりじゃなかったんですが、
もしかしたら誰かのお役に立つかもしれないので(笑)
次の記事で本当に書きたかったこと書きますー。


つづく。