久しぶりのブログアップです!



11月27日(日)に

「ファミリーin a キッチン

   ~家族で活き活きワークライフバランス~」


を開催いたしました!!




実は・・・どうでもいい言い訳ですが・・・


当日夜にはこの報告ブログをアップ準備していたのですが


あと少しというところで記事が消えた叫びドクロ



なぜ!! どこに汗 しばらくあれこれ手をつくしましたが・・・ナイ。



あまりのショックか、高熱まで出てしまう始末・・・(苦笑)



仕事文書と同じく、保存しながら書き込まないといけないですね~~あせる




さてさて本題、


タイトルだけでは想像しずらいのですが


家族で参加の料理セミナーです。


と言っても、ただ料理を作って食べて、だけで楽しむのではなく



家族で協力しあってコミュニケーションとって料理を作ったり、


キッチンでは2家族が一緒なので、他の家族ともコミュニケーションを取ったり。



食をツールとして

ダンドリ力やコミュニケーション力をアップさせよう!という目的もありました。


ダンドリ力。コミュニケーション力。


ワークライフバランスではこの力が大切です。



10家族、大人14名、子ども14名  にご参加いただきましたアップ




今回の講師は、大田美香さん!


愛媛にまだ2人しかいない、公認スポーツ栄養士


松山大学女子駅伝部の栄養コーチとしても活躍中です!

そして、子育て情報誌『ドコママ』でも食育コラムを執筆しています。


ワーコラの運営メンバーでもあります☆



ワークとライフをコラボしよう。


みんなの脳力チェッククイズ!




ワークとライフをコラボしよう。


ワークとライフをコラボしよう。

緊張もほぐれていきます。





今回の「料理をつくる」という行動は


脳を活性化させる作用があるんですよ!というお話をいただきました。



料理の出来上がりをイメージし、

   ↓

数品を作る手順を考え、

   ↓

ダンドリを考えながら料理を作る。



この主婦にとってはあたりまえのようなプロセスが、実は脳の前頭葉を刺激して

脳を活性化させるんだとか!!



脳を活性化・・・これは仕事にも、子どもの学業にも、大切な要素!


料理をお母さんだけにさせるのはもったいないですよね♪



そんなお話に、参加されたご家族、目も耳も釘づけでしたよ音譜



今回の料理は、


「あわてんぼうのクリスマス
    パパが主役のパーティー料理」   と題して


メニュー は


●チキンのキウイソース


●愛媛のお魚 カルパッチョ


●巻きまき生春巻き



これだけ見ると、高度な料理のように感じますが


料理ビギナーでも簡単に手軽に作れるレシピでびっくり!!!!目




ワークとライフをコラボしよう。


ワークとライフをコラボしよう。

「魚をさばくのは初めてです~」というお父さんもいて、


精魂込めて!楽しそうに、魚を一生懸命さばいていましたよ。



ワークとライフをコラボしよう。

ご夫婦で「ここはこう?」なんて協力しあいながら☆



ワークとライフをコラボしよう。


お父さんがさばいて、お母さんが盛り付けて・・・などなど


それぞれ自然と役割を持って進めていました。



ワークとライフをコラボしよう。


ワークとライフをコラボしよう。


ワークとライフをコラボしよう。


その間に、子どもたちは、このあとに控えている

ケーキデコレーションコンテスト のために


ケーキデコレーションにはりきっていました☆




ワークとライフをコラボしよう。


料理完成!




ワークとライフをコラボしよう。


ワークとライフをコラボしよう。

各家族のケーキも完成!!王冠1




ワークとライフをコラボしよう。


「どうだった~?」


「ケーキの飾り付けが楽しかった~~!!」




食べる前に、これらのケーキの中で、どれが上手にできているか、

全員で投票!






その結果・・・・ベル




ワークとライフをコラボしよう。


はい!  こちらのケーキが優勝~~~ラブラブラブラブ




ワークとライフをコラボしよう。


優勝したご家族です!!


お姉ちゃんたち、よくがんばりました合格



参加していただいたご家族のショットカメラ



ワークとライフをコラボしよう。


ワークとライフをコラボしよう。


ワークとライフをコラボしよう。


ワークとライフをコラボしよう。


ワークとライフをコラボしよう。


ワークとライフをコラボしよう。


どのご家族も、みんなみんないい笑顔・・・!


みんなで協力しあって作ったご飯は本当においしいよね。



ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました☆☆


そして、


「こうして、ああして」という指示をするのではなく、

みなさんの主体性に任せながら、

柔らかな雰囲気で進めてくれた大田さん


これからもワーコラをよろしくお願いいたします~☆☆