残暑の中にも、ほのかな秋の気配がﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★
感じられる今日この頃てすね。
今朝会社の草引きをしてたら・・普段は
気づかない新たな発見
がありました。
虫が嫌いな方はゴメンなさい
この方は
ショウリョウバッタ
さん
この方はトノサマバッタさん
ショウリョウバッタのように体長5㎝程度になる
大きいなものから、体長1㎝程度の小さな
様々な種類がいるようです。
よく発達した後ろ肢を持っていて、高く遠くへ
飛び跳ねることができます。
昆虫の世界では良くあると思われますが
メスの方がオスより大きいそうです
子供達が小さかった頃・・秋になるとバッタを
捕まえて飼育していました。
寒くなる前に成虫は死んでしまいますが、卵を
産みつけていれば、翌年もバッタの成長を見る
事ができます。
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