天板をはぎ合わせた後、任意のサイズにカットして

塗装できるまでの素地研磨を終えて

オイル仕上げ作業。

片面で約300g吸い込みました。

深い濡れ色の春楡(ハルニレ)の表情。

この天板を見ているとこの木の生きた「静謐」な時間の流れを

感じて心が落ち着きます。

広葉樹の優しさのあり方のひとつ。