ノッティングヒルの蚤の市で見つけた(かも知れない)白い扉は
シンプルでコンパクトなアンティーク。
丁度のサイズなのだから、偶然の出会いではないのかも・・ 。
前方のフェンスは、奥壁面の景色をさまたげないよう低めの設定。
バラを賄う量は多くないものの、奥行や立体感を感じられる景色へ。
そんなところの設定を崩さず、線を結ぶパーツとして適任のアイアンゲート。
周りのバラが大きくなれば、より馴染んでくれるでしょう。
パーゴラに窓辺の景色、シェードスペースまであるフロント(A)は
ガーデンパーツで盛りだくさん。 次の予定は、別館窓の手直し作業。