昨日も神奈川はすさまじいゲリラ豪雨でした。
洗濯物は大丈夫でしたか?
僕は震災が起きるまでは洗濯物はすべて乾燥機使ってたんですが、節電ということもあり今は外に干すようにしています。
外に干したほうが最近は気持ち良いと思ってるんですが、こういう雨の時は大変ですね。
さて、今日は先日頂いたお礼メールをご紹介。
エステサロン●●の●●です。
HP、ツイッター、ブログ・・・みんな手をつけていますが
それで顧客増加はないかなと 半分あきらめの気持ちもありました。
しかし、真井さんのおっしゃることをやってみようと思い、
ブログの内容を 1週間、変えてみたところ驚きました。
アクセス数が倍になって 1週間安定しています!
見込み客の知りたい情報は 私のプライベートではなかった! 笑
今日はyahooの検索エンジンの登録をしてみました。
もっともっと繁盛して地域1番店を目指したいと思います。
忠実にwombaseブログ、実行します。よろしくおねがいします!!
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いやーありがとうございます。
うれしいもんです。
例によって転載の許可をもらっていませんので、名前と店名は伏せています。
今日はせっかく感想を掲載させてもらったので、それにまつわる話をしましょうか。
ちょっとここであなたに聞きたいんですが、僕がこの感想を載せたの見てどう思いました?
「わーすごい!私も見習わなくちゃ♪」
と思ったあなたはとってもピュア。
ところが世の中の大半の人の反応は違うわけです。
「本当かよ??」
「こいつ自分で書いてるんじゃねーか??」
と思っちゃうわけです。
※この方の感想が悪いという意味じゃないです。こういう紹介の仕方をしても、本当に僕が感想をもらったということを信じてもらうことが難しいという意味です。
サロンに限らずですが、お客様の声を掲載しているお店とか商品って多いですよね。
それはなぜか?
当然、見込客の関心をひきたいからですよね。
でもここでよーく覚えておいてください。
このような感想の掲載の仕方はほとんど効果ないです。
じゃあなんで効果がないか?
嘘くさいからです。
ここで見込客の特性を覚えておいてください。
それは、
・Not Read
・Not Believe
・Not Act
・Not Believe
・Not Act
この3つです。
つまり、見込客は
・あなたがHPやブログやチラシで書いていることを読まないし(ガーン)
・あなたがHPやブログやチラシで書いていることを信じないし(ガーーン)
・あなたが取って欲しい行動をしない
(ガーーーン)
・あなたがHPやブログやチラシで書いていることを信じないし(ガーーン)
・あなたが取って欲しい行動をしない
(ガーーーン)
ということです。
言い方が悪く感じるかもしれませんが、これはダイレクトレスポンスマーケティングの中で絶対とされていること。
めちゃくちゃ大事です。
来店率を高めるには、今後あなたはこれらの3つの壁をクリアしていくことが必要。
今回の感想については、2番目の「Not Believe(信じない)」をクリアしなきゃいけません。
じゃあどうすれば信じるのか?
感想をくれた人が本物の存在で、自作自演じゃないということを証明すればいいですよね。
ちょっと考えてみましょう。
3分間。
チッ
チッ
チッ
チッ
チッ
チッ
チッ
出ましたか?
さあ答え合わせ。
代表的な対策としては次のものがあります。
・サロン名や本名をしっかりと掲載する
・感想をくれた人の写真を掲載する
・書面でもらった場合は書面をキャプチャして掲載する
・動画を使ってインタビュー形式で撮影
・感想をくれた人の写真を掲載する
・書面でもらった場合は書面をキャプチャして掲載する
・動画を使ってインタビュー形式で撮影
もちろんこれをやったからといって、全員が全員信じるわけじゃありません。
書面だって自作自演しようと思えばできますからね。
でも問題は信じてもらえる確率をどれだけ上げられるか。
WEB上にテキストだけで本名も隠して掲載されている感想と、上記対策をしている感想のどちらをあなたなら信用しますか?
さあ早速明日から「信用される」感想を集めていきましょう。
それではでは。
※今回紹介した感想は「本物」です。いや、ホント。でもやっぱり証拠がないとダメなわけです・・・。