連続投稿です。コミケでチャリティー本を販売したいです！
震災後に通信が復旧してから、ずっとやりたいとツイートしていたチャリティーアニソンライヴとチャリティーアンソロジー。作家さんらと相談させて頂いて、まずはアンソロ始動です。
◆漫画の国の物語 第三章「俺たちの次回作にご期待下さい」
◆制作にあたり
震災にあたり色々な所の色々な方が色々な支援をしてくださいました。それに対して被災地の作家やアーティストから感謝の気持ちや、頑張りますというやる気を伝えられる同人誌を作りたいなと思い立ちました。
ウチの実績から言いますと微々たる金額にしかならないかもしれませんが、その収益は災害復興支援の義援金として寄付をします。多くの有名人や大企業が何千万円、何億円という額を寄付している中「そんな金額寄付して何になるんだよ！」と叩かれそうですが、何もしないよりはマシ！
実際問題、私は被災地にありながら何が被災地のためになるか分からないまま、ボランティアや炊き出し、物資提供をしています。でも何かをやるということが活力に繋がり、ここまでやってこれました。やっぱ目標があるって大事なんですね。
この作品を作ろうとすることが、被災地にいる作家さん1人の「私の描いたイラストがチャリティーになるんだよ！」という活力に繋がるだけでも良いんです。コミケに来てた1人が「被災地のために何やったら良いか分からないでいたけど、この本買ったら支援に繋がるんだ！」となってくれるだけでも良いんです。
執筆者の「色々ありがとう、ウチらは元気です！」という気持ちが売上に繋がって、その売上が誰かの「ありがとう！」って気持ちに繋がったら最高！！！
そんな本を作ります。ご協力の程をどうにか。
◆参加作家様
岩手に実家がある、宮城に住んでいる、職場が福島だ、千葉の大学に通っていたなど、被災地に縁がある方に執筆をお願いします。(親戚や友人が被災地にいるなんて方は多く、大体の方が被災地に縁がある方のような気もしますが・・・)
大事な参加資格は「俺が5冊くらい余計に売ってやんよ！」です。売れなきゃ絶対ダメと言うものでもないのですが、売れなかったら寄付も出来ないし、ウチのサークルは赤字になってしまいます。アンソロはTPSの作品ではなく執筆者みんなの作品なので、執筆者みんなの広報支援が必要不可欠です。
ブログで毎週のように宣伝してくださるとか、担当者(@CLStheFuckest)の宣伝ツイートを拡散しまくってくれるとか、告知に協力的であることを最低条件とさせて頂きます。
漫画家さんやイラストレーターさんは勿論、アニソンアーティストの方でも参加OK！ヲタクリエイターみんなで、ちょっと楽しいことやりましょー！
◆作品仕様
サイズ:B5
表紙:カラー、内容:モノクロ(表紙もモノクロにしてコスト抑えて、その分も寄付に回すべきか悩んでいます。どっちが良いと思いますか？)
ページ:30ページ前後を予定(伊達アンソロの50ページ1000円と比べると割高ですが、その割高な分は寄付に回します)
予価:1000円
◆参加作家様へ
印刷所は前回よりお世話になっている日光企画様に依頼する予定です。データ入稿に関する注意事項などが書かれていますので、ホームページにてご確認ください。
http://www.nikko-pc.com/top.html
メニューのFAQの「データ入稿について」「データ入稿注意事項」参照のこと。
日頃からパソコンでイラストを描かれている方はデータ入稿問題ないかと思いますが、歌い手さん等ですとペンタブやスキャナが無くデータ入稿は困難という方もいらっしゃると思います。そういった方は紙媒体での入稿もご相談承りますので、ご一報ください。
執筆ページはお1人様1ページでお願いします。
イラスト、コメント(例:石巻市に実家があります。床上浸水になりましたが、家族は無事でした！ボランティアさんにヘドロ掃除を手伝ってもらいましたありがとう！)、サイン。
イメージとしてはニコニコ静画(ランティス様)やガンガンONLINE(スクウェアエニックス様)が私の中で近いかなと。
18禁(性的描写がある等)、宗教色、政治色の強い作品はお断りします。
オリジナル、二次創作問わず(二次創作の販売行為は版権的にブラックに近いグレーで、第一章、第二章はオリジナル限定で制作しました。しかし「被災地にある作家さんが生き生きと描けるものは何か？」と考えた時に、自身が愛するキャラが一番だろうという考えに至り、オリジナルに限定しないことにしました)
参加の一次受付は5月22日(金)タイムスタンプ。そこまでの参加人数を見て二次募集をかけるか検討します。
原稿の締切日は6月24日(金)となります。そこから一週間程度チェックをし、印刷所に送ります。
コストを下げるために、早めの入稿で安く仕上げようと考えています。ご協力ください。
◆お問い合わせ先
参加執筆頂ける方は two.point.seven＊i.softbank.jpまでメールを送信ください。＊を半角@に変えてお送りください。
件名:第三章について
内容:
お名前(H.N可。漢字や英語の時はフリガナもお願いします)
ご住所(県、市区町村までで結構です)
ご連絡先(メルアド、携帯番号など)
HPやブログ、pixivなど
過去の作品や参加イベント
被災地との縁
企画をどのように知られたか
参加頂ける方はその旨と上記内容をメールにてお願いします。その他お問い合わせがある方も同じアドレスにご連絡頂ければ、可能な範囲で答えるようにします。
3日以内の返信を心がけています！それ以上返送がない場合は、送信か受信のエラーが起こっている可能性がありますので、お手数ですが再度ご連絡くださいますようお願いします。
（5/28追記）
現在までに参加頂けるとご連絡頂いている皆様（50音順）
・うさみ☆様
・珈倉ともは様
・かどたひろし様
・神薙町内会様
・桜野みねね様
・さなだ様
・武梨えり様
・戸流ケイ様
・トローチ様
・中村煌様
・中山かつみ様
・にしまきとおる様
・二兎様
・ひつじましまろ様
・フミツキリョウ様
・瑞希レイラ様
・山本寛様
・結城心一様
・Two point sevenスタッフ
震災後に通信が復旧してから、ずっとやりたいとツイートしていたチャリティーアニソンライヴとチャリティーアンソロジー。作家さんらと相談させて頂いて、まずはアンソロ始動です。
◆漫画の国の物語 第三章「俺たちの次回作にご期待下さい」
◆制作にあたり
震災にあたり色々な所の色々な方が色々な支援をしてくださいました。それに対して被災地の作家やアーティストから感謝の気持ちや、頑張りますというやる気を伝えられる同人誌を作りたいなと思い立ちました。
ウチの実績から言いますと微々たる金額にしかならないかもしれませんが、その収益は災害復興支援の義援金として寄付をします。多くの有名人や大企業が何千万円、何億円という額を寄付している中「そんな金額寄付して何になるんだよ！」と叩かれそうですが、何もしないよりはマシ！
実際問題、私は被災地にありながら何が被災地のためになるか分からないまま、ボランティアや炊き出し、物資提供をしています。でも何かをやるということが活力に繋がり、ここまでやってこれました。やっぱ目標があるって大事なんですね。
この作品を作ろうとすることが、被災地にいる作家さん1人の「私の描いたイラストがチャリティーになるんだよ！」という活力に繋がるだけでも良いんです。コミケに来てた1人が「被災地のために何やったら良いか分からないでいたけど、この本買ったら支援に繋がるんだ！」となってくれるだけでも良いんです。
執筆者の「色々ありがとう、ウチらは元気です！」という気持ちが売上に繋がって、その売上が誰かの「ありがとう！」って気持ちに繋がったら最高！！！
そんな本を作ります。ご協力の程をどうにか。
◆参加作家様
岩手に実家がある、宮城に住んでいる、職場が福島だ、千葉の大学に通っていたなど、被災地に縁がある方に執筆をお願いします。(親戚や友人が被災地にいるなんて方は多く、大体の方が被災地に縁がある方のような気もしますが・・・)
大事な参加資格は「俺が5冊くらい余計に売ってやんよ！」です。売れなきゃ絶対ダメと言うものでもないのですが、売れなかったら寄付も出来ないし、ウチのサークルは赤字になってしまいます。アンソロはTPSの作品ではなく執筆者みんなの作品なので、執筆者みんなの広報支援が必要不可欠です。
ブログで毎週のように宣伝してくださるとか、担当者(@CLStheFuckest)の宣伝ツイートを拡散しまくってくれるとか、告知に協力的であることを最低条件とさせて頂きます。
漫画家さんやイラストレーターさんは勿論、アニソンアーティストの方でも参加OK！ヲタクリエイターみんなで、ちょっと楽しいことやりましょー！
◆作品仕様
サイズ:B5
表紙:カラー、内容:モノクロ(表紙もモノクロにしてコスト抑えて、その分も寄付に回すべきか悩んでいます。どっちが良いと思いますか？)
ページ:30ページ前後を予定(伊達アンソロの50ページ1000円と比べると割高ですが、その割高な分は寄付に回します)
予価:1000円
◆参加作家様へ
印刷所は前回よりお世話になっている日光企画様に依頼する予定です。データ入稿に関する注意事項などが書かれていますので、ホームページにてご確認ください。
http://www.nikko-pc.com/top.html
メニューのFAQの「データ入稿について」「データ入稿注意事項」参照のこと。
日頃からパソコンでイラストを描かれている方はデータ入稿問題ないかと思いますが、歌い手さん等ですとペンタブやスキャナが無くデータ入稿は困難という方もいらっしゃると思います。そういった方は紙媒体での入稿もご相談承りますので、ご一報ください。
執筆ページはお1人様1ページでお願いします。
イラスト、コメント(例:石巻市に実家があります。床上浸水になりましたが、家族は無事でした！ボランティアさんにヘドロ掃除を手伝ってもらいましたありがとう！)、サイン。
イメージとしてはニコニコ静画(ランティス様)やガンガンONLINE(スクウェアエニックス様)が私の中で近いかなと。
18禁(性的描写がある等)、宗教色、政治色の強い作品はお断りします。
オリジナル、二次創作問わず(二次創作の販売行為は版権的にブラックに近いグレーで、第一章、第二章はオリジナル限定で制作しました。しかし「被災地にある作家さんが生き生きと描けるものは何か？」と考えた時に、自身が愛するキャラが一番だろうという考えに至り、オリジナルに限定しないことにしました)
参加の一次受付は5月22日(金)タイムスタンプ。そこまでの参加人数を見て二次募集をかけるか検討します。
原稿の締切日は6月24日(金)となります。そこから一週間程度チェックをし、印刷所に送ります。
コストを下げるために、早めの入稿で安く仕上げようと考えています。ご協力ください。
◆お問い合わせ先
参加執筆頂ける方は two.point.seven＊i.softbank.jpまでメールを送信ください。＊を半角@に変えてお送りください。
件名:第三章について
内容:
お名前(H.N可。漢字や英語の時はフリガナもお願いします)
ご住所(県、市区町村までで結構です)
ご連絡先(メルアド、携帯番号など)
HPやブログ、pixivなど
過去の作品や参加イベント
被災地との縁
企画をどのように知られたか
参加頂ける方はその旨と上記内容をメールにてお願いします。その他お問い合わせがある方も同じアドレスにご連絡頂ければ、可能な範囲で答えるようにします。
3日以内の返信を心がけています！それ以上返送がない場合は、送信か受信のエラーが起こっている可能性がありますので、お手数ですが再度ご連絡くださいますようお願いします。
（5/28追記）
現在までに参加頂けるとご連絡頂いている皆様（50音順）
・うさみ☆様
・珈倉ともは様
・かどたひろし様
・神薙町内会様
・桜野みねね様
・さなだ様
・武梨えり様
・戸流ケイ様
・トローチ様
・中村煌様
・中山かつみ様
・にしまきとおる様
・二兎様
・ひつじましまろ様
・フミツキリョウ様
・瑞希レイラ様
・山本寛様
・結城心一様
・Two point sevenスタッフ