パステルシャインアートの江村先生が主催する歌と音楽と朗読とパステルのイベント
母の日感謝企画ということで
『母なる宇宙を描こう』ライブ&アートに参加してきました。
2部制となっている歌と音楽と朗読の間にそれぞれの想う『母なる宇宙』や『お母さんへの感謝』をパステルで表現しました。
この中に一枚、江村先生の絵も入ってますが…
僕、40年も描いてますけど、皆さんの絵の中に入るとわかんないですね~。って。
初めて描いても素敵に描けちゃうメソッドを作った江村先生がすごいと思います
サブテーマはこのイベントを共催しているシンガーソングライター逢坂泰精さんのCDのタイトル
『生んでくれてありがとう。産まれてくれてありがとう。』
肉親を知らない私にとって 一番欲しいけど、手に入れることがないと思ってた言葉。
得ることがないと理解して納得して心の整理もできているはずだけれど、心の深い所に残っていてふとした拍子にうずく消えることのない傷。(って言っても、普段は忘れてますけど)
実は面白そうなイベントがあるなぁとは思ったものの、平常心でいられるか自信がなくて迷っていました。
なんで参加したかって言うと、江村先生から直接お声がかかったからなんだけど(笑)、
実際は江村先生を通して「そろそろ解放のタイミングだよ」というメッセージをいただいたんだと思います。
だって、お誘いいただく前日にえつこさんのシータでこれ癒してもらってたし。
・・・ということで、江村先生に号泣するかもとお断りを入れてから参加したのですけど、、、
思いのほか平気でですねぇ、、、最後まで結構冷静でした。
途中、少しだけ抵抗を生じているのを感じたので、その時は自分でリリースしてました。
帰って少しだけ手を加えました。
結局 母への感謝とかはよくわからないんですが、、、
完成図は すんごい ダークな感じになるんじゃないかと少し不安だったんですけど、結構優しい感じになりました
結局 母への感謝とかはよくわからないんですが、、、
完成図は すんごい ダークな感じになるんじゃないかと少し不安だったんですけど、結構優しい感じになりました
使える色とかテンプレートが決まっていたから・・・ ではないハズ
何これ❔
って聞かれたらよくわかんないけど💦
血のつながった家族がいれば良いってもんじゃないことはわかっているけれど
いることが当たり前っていうわけでもない
いることが当たり前っていうわけでもない
でもね。
家族、特に親や兄弟は 作ろうと思って作れるものではないから
ちょっとしたボタンの掛け違いとか意地で素直になれないとか
そういうのはもったいないな・・・ と思います。
家族、特に親や兄弟は 作ろうと思って作れるものではないから
ちょっとしたボタンの掛け違いとか意地で素直になれないとか
そういうのはもったいないな・・・ と思います。
うざいな~って思っても
無条件に自分のこと心配してあれこれ考えてくれる人って貴重です。
そんなことを考えながら 参加していましたら
最後にひらーっと1枚だけ私の絵が落ちました。
最後にひらーっと1枚だけ私の絵が落ちました。
こわ~~~っ
江村先生のパステルアートはNHKまる得マガジンで6月19日より再放送されます。
私もそろそろパステルアート教室の企画しなくては❗
もう5月になってしまった。
もう5月になってしまった。