躯体工事はよくみるけれど、
毎回違う、地業工事・・・『杭』
1ｍ前後でそれなりのＮ値。
当初、柱状改良杭だったのですが、
1ｍ未満ならそうじゃないほうがよい。（杭業者談）
＋隣地境界まで距離あって、
施工できそう（掘削してもノリつくれる）
だったので、今回はラップルコンクリート。デス。
・・・施工図で書いたことはある。
でも、片手もないくらい。
耐震診断合わせても・・だな。
設計の積算時、どう打設するのか？
型枠分を数量に入れる入れないで
スッタモンダした記憶があった。
結局どっちにしたっけ！？ ＾＾；
で、今年、実際立ち会うことができた。ヤッタ！ｐ（＾＾）ｑ
へー。こんなふうに打設するんだー。
監理基準は、JASS5で無筋コンクリートと同じで。
温度補正は必要ないけど、
ゼネコンの監督さんから、型枠早く外したいと、
18Ｎのところを21Ｎで打設。
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19104
計画供用期間の級が標準である場合，梁側のせき板の
コンクリートの圧縮強度による在置期間は，コンクリート
の圧縮強度が5N/mm2以上に達したことが確認される
までとした．
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JASS5 9.10型枠の存置期間
基礎・梁側・柱および壁のせき板の存置期間は，
計画供用期間の級が短期および標準の場合は
コンクリートの圧縮強度が5N/mm2以上に，
長期および超長期の場合はコンクリートの
圧縮強度が10N/mm2以上に達したことが
確認されるまでとする．よって正しい．
・・・・・・→ ○
（この問題は，コード「05102，12102，15101」の類似問題です．）
・・・20092＞＞
JASS5 17.12型枠
高強度コンクリートの場合，基礎・梁側・柱および壁の
せき板の存置期間は，コンクリートの圧縮強度が
10N/mm2以上に達したことが確認されるまでとする
へー、せき板の存置期間って、けっこう頻出問題
だったんだー。(￣ー￣；
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先週、誕生日を迎えました。
ばーちゃんに誕生日プレゼントが何がいいか聞かれ、
ずっと、気になっていた『幻の珈琲 
』を
リクエストさせて頂きました。
え？ (￣ー￣；
一杯 5,000円！？
豆の場合、、80ｇだっけ、100ｇだっけ、10,800円
でした。
予約しようかと思って・・・もう一度値段確認。
あれ？、「桁違いません？」って聞いたよ。聞いた。笑
あ、ダメダ・・・。独身時代なら買っただろうけど、
さすがに今はムリだ・・・（ーー；）
誕生日まで残っていれば、飲みたいなぁ～。と。
思っておりました・・・。・・・が、
誕生日を迎える前に豆は先に完売してしまい・・
あとは、店頭で飲む分のみ！！
一人で5000円はきついけど、ばーちゃんに
3000円お願いし、2000円は自腹。
なんとか許容範囲（？）にしてみた 
なんったって、『一生に一度だけ！』
って、フレーズだし・・＜コレニ負ケタ 
・・・・・・頂く前に、豆の状態で、
香りをかがせて頂き・・・なんか・・・
芳醇？フル―ティ？
でも、オリーブオイルより、ワイン寄りかな。
で、頂キマシタ！！ 
・・・・・・ん 
んー・・・・。
＜これ以上の感想は、ちょっと控えさせて頂きマス。＾＾；
ただ、ハワイコナのほうが好きだなー。
ってオモッタ・・・。
で、今年 コナは、予約して購入。
数量限定で今年もクリスマスシーズンに出ました！
コレは、珈琲マシンでなく、手で入れて、
じっくり味わおうと思います。今度は、
近々あるおねーちゃんの誕生日ケーキと
クリスマスケーキ一緒に楽しもうと思います。