お疲れ様デス <(_ _)>
ピパーチさんより質問を頂き、
思いのたけがあふれ出て、長文になりすぎ、返信できず、
ブログにUPすることになりました。
この時期、あれもこれもやりたいですよね
わかりますとも ^^;
過去問まだできていないな、苦手科目があるな・・と
思われる方は、該当しません。これから書くことは、あくまで、
参考に過ぎない
ことを念頭に置いて読んで下さい。
人によって、得手不得手、得意不得意、タイプ、が異なります。
あくまで「私は」です。
不得意分野がある方はそちらに時間を割くのも
一つの「効率」という選択だと思います。
こんなアリガタ～イ アドバスへGo ！⇒ ★
私のタイプとしては、『総まとめ』を求めるタイプの方でしょうか。
そして、過去の本試験問題を持っていない方は
何処かで手に入れて下さい。（2年分なら・・ココ
）
自分のやり方や、タイプが異なる方はスル―しちゃってください。
では、長文になります。
やっておいてよかった。と思ったものは「過去の本試験問題」です。
（幸い４年分？5年分？手に入れてました
注：法改正等で答えがことなることあるので注意！
合格物語できちんと理解しておきましょう）
合格後の「学科を振り返って（ココ
）」に なぜそれを選んだのかは
書いてあるので、ここで詳細は省きます ^^;
・「結局は過去問」
・「みんなができる問題ができること」
模試は模試であって、本試験ではない。
私の直前N建模試は、平均くらい。悪すぎて公表できず 笑
でも、あまり気にしなかった。
N建営業曰く、悪い得点をとらせて、油断させない為。とか。
若造の前の担当者が時々、N建に通う人が
行う練習？演習？問題を下さって、そこに出てくる問題が
ちょくちょく模試に出てきてたりしてたので、
「真面目にその問題をやっているN建の人」は得点上がるな。と。
知り合いに資格学校でいつも１番優秀(?)で、
合格確実！と言われてた人が、１点足りず、
落ちている方もいました。
資格学校の模試の結果はあまり信用していなくて・・^^;
「合格圏（準合格圏含）」だったことは１回しかない 笑
それも不合格だった年に１回！合格した年は１回もない 笑
「（模試によっては）過去問じゃない」じゃん。って思ってました。
（いや、ただ単に応用がきかないのか？
）
信じるモノは「本試験」。結局のところ、
難易度、出題傾向など本試験に勝る問題はない！？ 笑
だって、今まで出てきた「本試験」だもの (￣ー￣；
過去問が本当に自分に定着できているのかどうかの確認にもなる。
最低100点以上。（110以上目標）これが、自分で決めたボーダー。
確かいつも110点超えてたので、
イケル！イケル！って自分のモチベも上がりましたよ ^^
モチベーションを上げていくこと。自分は出来る！と
自分を信じること。これも大きかったカモ！？
試験前の「平穏な心」は、これで養われたのカモ？
力を出し切れないのは悲しすぎますからね。
製図試験でもそうだった（ココ
）のですが、
「平穏な心のチカラ＝リラックス」って
自分の力を最大限に発揮させる大切なことだと思っています。
Ｎ建で優秀だった人も、本試験で本来の力を発揮
できなかったのかもしれませんね・・・(￣ー￣；
あと、本試験をやることを通して、
「完全」だと思っていた安心していた問題も
アレ？(￣ー￣；
って発見もありました。
簡単な（完全な）問題も再確認できてよかった。
本当に良かった！！コレ、真面目に思いました。
そして、時間・体力？耐力？疲労度も、
本試験全て通してやることで鍛えることできたかな？
最後の最後（前日）は、続けてきた「海馬特訓」＋α デス。
（いわゆる「選抜問題」の月一の繰り返し＋α「黄色・赤問題」）
そこで、高速回転バイブル（ウラ模試解説）に殴り書きです。
最後のアウトプット！
それでも理解できなかったことは「捨て」と割りきり。
その問題が出るかどうかだってわかりません。
（幸い出なかった問題だってある）
100点以上目指すなら、25点間違えていい！
今まで散々やってきてわからなかったんだもの、
その問題に時間を割くくらいなら、
取れる問題を確実に取ってやる ｐ(￣ー￣; です。
あとは、万全に試験に挑めるように、
「無理をしない」「休む」
仕事と体調の調整に力を入れました。
やれます。できます。
やってきたんだもの！！ｐ(￣ー￣;
（＜ちゃんとやってきた人限定 ＾＾；）
あと、一週間 上手に調整して下さい
参考になれば幸いです。