ティーナが4月17日虹の橋を渡りました。11歳7カ月でした。
今までお世話になった皆様ありがとうございました。
18日は一日ずっと一緒に過ごし19日にお葬式でした。
いつものように寝ているようでした。
わん友さんにいただいたお花と、食いしん坊だったティーちゃんなのでオヤツをいっぱい、家族写真をもって旅立ちました。
糖尿病で2年間、目も見えなくて身体も何時もだるくしんどかったはずなのに最後まで良い子で優しい子でした。しんどいのにサランがよってくると身体をなめてやり尻尾を振って喜んでました。
サランは、解っているような解ってないような感じでしたが写真を見るとティーちゃんの手をもってるようにもみえます。2日ほどたってティーちゃんがいないのでお散歩に行くとティーちゃんを探しているようでした。
元気な頃のティーちゃんです。
ティーちゃんと二人の時はよく山に行ったり川に行ったりチョロチョロ出かけてよく遊びました。
サランがきてからは、ティーちゃんと二人でサランを育て、思い出がありすぎて辛いし寂しいです。
少しは落ち着きましたが、一人になると思い出し後悔する事も沢山あります。
でも、今は目も見えて身体もだるくなく元気に虹の橋でお友達と遊んでると思うようにしています。
ティーちゃんの為にお家まで駆けつけてくれたワン友さん、お電話、メールくれたお友達、今までお出会いしティーちゃんの名前を呼んでくれた方撫で撫でしてくれた方皆さん本当にありがとうございました。
中々お礼も言えず報告もおそくなり申し訳ありませんでした。