WK-Pでございます。<(_ _)>
ご覧いただきありがとうございますっ
ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ

「最後の晩餐」
それはあなたへ捧げるエピローグ。


p:
自信満々な君に一つ聞きたいんだけど
「何が起きても大丈夫!」だなんて
どうしてそんな簡単に言えるんだい?

これから先、何が起こるかなんて
誰にも予想できないでしょ?
ひょっとしたら今までに味わったことのない
未曾有の惨事に出くわすかもしれないだろ?


wk:
はい?(゜∀゜)?
だって僕はサトラーなんだよ。
大丈夫に決まってるじゃないか!

例えどんなに不幸なことが起きたとしても、
それが僕自身に起きてるんじゃないと
俯瞰して観ることができるからだよ。

俯瞰する視点に戻りさえすれば、
まるで映画のワンシーンのように
すべてを楽しむことができるはずだろ?
幸も不幸も色んなことがあるから
映画は面白いものじゃないか?

だって本当の僕は「俯瞰する視点」で
ワンネスなんだから!(≧∇≦)b


p:
いや、だから
君はどうしてその「俯瞰する視点」を
ワンネスだと思ったんだい?


wk:
は、はい?(゜∀゜)?


p:
だ・か・ら!
君は「俯瞰する視点」で君の中の思考に
気付けるようになったんだろ?
それはよく分かるさ。
恐らく今まであった自分に対する認識とは
全く別の感覚を味わったんだろう。
だけど君は、
なぜそれを本当の自分だと思えたんだい?


wk:
へ!?・・・・・・・・なぜだろ?(;゚д゚)?
(゜-゜*;)オロオロ(;*゜-゜)
なんでそんな風に思えたんだろ?
(||゜Д゜)ヒィィィ!


p:
え!?ま、まさか…?ひょっとして…
何の根拠もなかったとか?


wk:
・・・・・( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
ド、ドーシヨー?(゜◇゜)ガーン
ヒイィィ(゜ロ゜;三;゜ロ゜)ヒイィィ


p:
やれやれ┓( ̄∇ ̄;)┏
まさかこんなに早くバブルが弾けるとは。
まさに何が起きるか分かりませんなぁ…。
仕方ない個だね。
明日から「自分」というものに対する
認知、認識について詳しくみていこう!





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