今日は息抜き記事で。
ハワイでは、色んなものを捨てる決意をして、
心が満たされ、物欲まったくなし!と書きましたが、
海外に行った際は、記念に何か自分ご褒美のために買ってくる、
というのを毎回続けているのですが、今回は、何も欲しくなくて、
ま、買わなくてもいいや、・・・なんて思っていましたが、
搭乗する日、最後にエルメスに何気なく入ってみました。
漆器類を見ていましたら、よく日本でも置いてある
数々のカップ&ソーサーがありました・・・が、
1つだけ、日本では見たことがあまりないような、
目が釘付けになるような作品(もう、商品と言うより作品)が
ありました。
エルメスの創業は馬具工房だったそうで、
それにふさわしい、馬の絵と、オリエンタルっぽい
金彩模様が何とも言えない高級感と親しみやすさの
コラボレーション・・・ってな感じで、
説明がうまくいかないのですが、
簡単に言えば、超私好みって、ことで。
値段聞いて、一瞬、元の場所に戻しましたが(笑)
店内一周して戻ってきた場所は、やっぱりこれ。
結局連れて帰りました。円安ドル高も手伝って、
お高い物になっていましたが、おうちで、
高級ラウンジでも出してはくれないような
カップ&ソーサーで優雅に贅沢なティータイムを過ごします。
![箱オープン](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/15/a5/j/o0480032113487659978.jpg?caw=800)
シュヴァルドリアン・・・
意味は「東洋の馬」というそのまんまなのですが、
馬具工房にふさわしい上品なお馬さんの絵柄ですね。
この商品、海外のエルメスでは結構置いているかと思うのですが、
日本では、いや仙台のエルメスでは置いているのを
見たことがないです。ネットでも調べましたが、
どこも売っていませんでした。レアなのかもしれません。
ただ、エルメス公式サイトでは販売していました。
![皿&リボン](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/84/06/j/o0401060013487659673.jpg?caw=800)
仙台に来た時に入るといいよ、とクライアントに
お勧めするホシヤマ珈琲という喫茶店があります。
一杯1100円~と、仙台にしては高級な珈琲店なのですが、
その人のイメージの珈琲カップで出してくれる、
というサービスがあり、自分がどう見えているのかが
知ることが出来るので、私もちょくちょく入ります。
店内に入った瞬間から、珈琲を淹れる人は
その人を観察して決めるみたいです。
なぜか、ガサツな私でも、二回続けて
エルメスの珈琲カップが出てきたことがありました。
エルメス店では一度も見たことがない絵柄のです。
![皿左から](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/cb/20/j/o0480032113487659671.jpg?caw=800)
それを思い出し、
「自分のイメージがエルメスなんて、超かっこええー!」
とか思いましてね。私にとってはエルメスのスカーフよりも
茶器は利用頻度も利用価値も高いのでね。
昨年、エルメスとゆかりのあるお方とお知り合いになりました。
その方のエルメスのバッグは、何十年も前なのに、
ピカピカです。メンテナンスもかかさずやっていて、
本当に丁寧に人に接するようにバッグを扱っていらっしゃいます。
いい物を長く大切に遣う・・・
高くても、常に波動の高いいい物を持つと、いつのまにか、
持ち手も共鳴して、そうした本物の波動を発することができると
私は思うのです。
![皿正面](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/d8/55/j/o0480032113487659672.jpg?caw=800)
ブランドだからいい、というわけでもなく、
高ければいい、というわけでもなく、
歴史的な背景や、職人技などに魅せられる
ブランドの良さ、というのがあるのでしょうね。
そのお世話になっている方から、
エルメスの超レアなものを頂戴したのですが、
目の保養にお魅せしますね。非売品だと思います。
ペン立てとメモ帳スタンドです。
![メモ帳入れ](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/5d/2f/j/o0480032013487659670.jpg?caw=800)
![ペン立て](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/d6/f8/j/o0480032013487659669.jpg?caw=800)
素材は、メモ帳スタンドがマフォガニー、
ペン立てが・・・えーっと・・・忘れた 笑
何にしろ、見ているだけで、心が躍る作品でした。
うちのテーブルもマフォガニーなので、しっくりきています。
今、食器類などを整理しています。
本当に好きなものを数少なく持つことと、
大切に遣えば何十年も使えるような、
そんな物たちを少しずつ増やしています。
「普段使いこそ、気分の上がる物で!」
と言うコンセプトなのですが、これは、
自分を大切にする1つの手段でもあると思います。
自分の心を喜ばせる
これは自尊心を培うことにも繋がります。
昨日ははじめてこのカップで珈琲を頂きましたが、
本当に美味しかった・・・
![珈琲](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/37/6e/j/o0480032113487659977.jpg?caw=800)
カップで味が変わることあります。
物質は波動を発しているで、水分に影響を与えます。
マイケルも水は、なぜか、普通のガラスのコップよりも、
バカラのグラスから飲みたがります。本当に不思議です。
たぶん、おいしいのでしょうね。
いつか、自分の喫茶店をオープンしたら、
エルメスのカップ&ソーサーでお出しできるように、
イメージしながら、仕事がんばります。
お忙しい日々かもしれませんが、日々の自分をもてなすこと忘れずに、
おいしい珈琲、または紅茶をいれてくださいね。
ではまた明日。
エルメス(HERMES) シュバルドリアン(シュヴァルドリアン) 9885 ティーカップ&ソー.../エルメス
![](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41YH5YlBuaL._SL160_.jpg)
¥82,080
Amazon.co.jp
ハワイでは、色んなものを捨てる決意をして、
心が満たされ、物欲まったくなし!と書きましたが、
海外に行った際は、記念に何か自分ご褒美のために買ってくる、
というのを毎回続けているのですが、今回は、何も欲しくなくて、
ま、買わなくてもいいや、・・・なんて思っていましたが、
搭乗する日、最後にエルメスに何気なく入ってみました。
漆器類を見ていましたら、よく日本でも置いてある
数々のカップ&ソーサーがありました・・・が、
1つだけ、日本では見たことがあまりないような、
目が釘付けになるような作品(もう、商品と言うより作品)が
ありました。
エルメスの創業は馬具工房だったそうで、
それにふさわしい、馬の絵と、オリエンタルっぽい
金彩模様が何とも言えない高級感と親しみやすさの
コラボレーション・・・ってな感じで、
説明がうまくいかないのですが、
簡単に言えば、超私好みって、ことで。
値段聞いて、一瞬、元の場所に戻しましたが(笑)
店内一周して戻ってきた場所は、やっぱりこれ。
結局連れて帰りました。円安ドル高も手伝って、
お高い物になっていましたが、おうちで、
高級ラウンジでも出してはくれないような
カップ&ソーサーで優雅に贅沢なティータイムを過ごします。
![箱オープン](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/15/a5/j/o0480032113487659978.jpg?caw=800)
シュヴァルドリアン・・・
意味は「東洋の馬」というそのまんまなのですが、
馬具工房にふさわしい上品なお馬さんの絵柄ですね。
この商品、海外のエルメスでは結構置いているかと思うのですが、
日本では、いや仙台のエルメスでは置いているのを
見たことがないです。ネットでも調べましたが、
どこも売っていませんでした。レアなのかもしれません。
ただ、エルメス公式サイトでは販売していました。
![皿&リボン](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/84/06/j/o0401060013487659673.jpg?caw=800)
仙台に来た時に入るといいよ、とクライアントに
お勧めするホシヤマ珈琲という喫茶店があります。
一杯1100円~と、仙台にしては高級な珈琲店なのですが、
その人のイメージの珈琲カップで出してくれる、
というサービスがあり、自分がどう見えているのかが
知ることが出来るので、私もちょくちょく入ります。
店内に入った瞬間から、珈琲を淹れる人は
その人を観察して決めるみたいです。
なぜか、ガサツな私でも、二回続けて
エルメスの珈琲カップが出てきたことがありました。
エルメス店では一度も見たことがない絵柄のです。
![皿左から](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/cb/20/j/o0480032113487659671.jpg?caw=800)
それを思い出し、
「自分のイメージがエルメスなんて、超かっこええー!」
とか思いましてね。私にとってはエルメスのスカーフよりも
茶器は利用頻度も利用価値も高いのでね。
昨年、エルメスとゆかりのあるお方とお知り合いになりました。
その方のエルメスのバッグは、何十年も前なのに、
ピカピカです。メンテナンスもかかさずやっていて、
本当に丁寧に人に接するようにバッグを扱っていらっしゃいます。
いい物を長く大切に遣う・・・
高くても、常に波動の高いいい物を持つと、いつのまにか、
持ち手も共鳴して、そうした本物の波動を発することができると
私は思うのです。
![皿正面](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/d8/55/j/o0480032113487659672.jpg?caw=800)
ブランドだからいい、というわけでもなく、
高ければいい、というわけでもなく、
歴史的な背景や、職人技などに魅せられる
ブランドの良さ、というのがあるのでしょうね。
そのお世話になっている方から、
エルメスの超レアなものを頂戴したのですが、
目の保養にお魅せしますね。非売品だと思います。
ペン立てとメモ帳スタンドです。
![メモ帳入れ](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/5d/2f/j/o0480032013487659670.jpg?caw=800)
![ペン立て](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/d6/f8/j/o0480032013487659669.jpg?caw=800)
素材は、メモ帳スタンドがマフォガニー、
ペン立てが・・・えーっと・・・忘れた 笑
何にしろ、見ているだけで、心が躍る作品でした。
うちのテーブルもマフォガニーなので、しっくりきています。
今、食器類などを整理しています。
本当に好きなものを数少なく持つことと、
大切に遣えば何十年も使えるような、
そんな物たちを少しずつ増やしています。
「普段使いこそ、気分の上がる物で!」
と言うコンセプトなのですが、これは、
自分を大切にする1つの手段でもあると思います。
自分の心を喜ばせる
これは自尊心を培うことにも繋がります。
昨日ははじめてこのカップで珈琲を頂きましたが、
本当に美味しかった・・・
![珈琲](https://stat.ameba.jp/user_images/20151119/01/wjproducts1/37/6e/j/o0480032113487659977.jpg?caw=800)
カップで味が変わることあります。
物質は波動を発しているで、水分に影響を与えます。
マイケルも水は、なぜか、普通のガラスのコップよりも、
バカラのグラスから飲みたがります。本当に不思議です。
たぶん、おいしいのでしょうね。
いつか、自分の喫茶店をオープンしたら、
エルメスのカップ&ソーサーでお出しできるように、
イメージしながら、仕事がんばります。
お忙しい日々かもしれませんが、日々の自分をもてなすこと忘れずに、
おいしい珈琲、または紅茶をいれてくださいね。
ではまた明日。
エルメス(HERMES) シュバルドリアン(シュヴァルドリアン) 9885 ティーカップ&ソー.../エルメス
![](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41YH5YlBuaL._SL160_.jpg)
¥82,080
Amazon.co.jp