画像と本文はまったく関係がございません。

本日の記事は、教訓何もなし!!

「オナラ」の話だから、イメージ画像がない!笑





さて、みなさんは、ご家族や彼氏、夫の前で「オナラ」しますか?

興味深い調査結果があります。マイナビの調査結果で、女性に

「彼氏や夫の前でオナラをできるかどうか?」





結果は、

はい  23・6%

いいえ 76・4%






夫や彼氏の前で、オナラをしない女性は約8割。

夫や彼氏の前で平気でオナラをする女性にとっては

驚きの結果かもしれませんね。私はむしろ、

夫や彼氏の前でオナラを普通にする人が、オナラをした時に、

どんなリアクションするのかが知りたい・・・

したほうのリアクション、されたほうのリアクションを。

コメント欄からどーぞ 笑





じゃあ、逆に、夫のオナラを許せるか?

という質問に関しての調査結果も、調べました。

グリコ乳業の調査結果です。





許す 約80%

(うち、仕方がない、特に気にしない)が67.5%、

許せる(むしろ嬉しい) 12.0%





むしろうれしいって・・・なんで?

臭いフェチなの?笑

それとも、心許してもらっている感がしてうれしいの?

ん?どちらも許せるだから92%が許せるということは、

許せないのはたったの8%ということ?





私は、ハッキリ言ったらいやです。

もちろん、致し方ない場合はのぞきますが、

鼻がいいので、まともに嗅いでしまったら

その場でぶっ倒れてしまいそうな勢いです。





そして、こう見えても(どう見えてる?)

夫の前でも彼氏の前でもオナラしたことがありません。

人の前でオナラをしない、という習慣は、家庭環境で

培われたものではありません。むしろ家族は全員反面教師です。

オナラしまくりーの、遠慮なしーの。笑





今思い出せば、父も母も兄も、祖父母も、

片ケツあげて、躊躇なく、思いっきりする家族でした。

下品な家族です・・・笑





もちろん、最大級のリアクションを私はします。

「うぇっぷ!くっさっ!ちょっとー!もうっ!!!(怒)」

そんなリアクションをするたびに、「してやったり」の

笑顔で喜んでいます。





子供の頃なんて、兄には頭を掴まれ、

鼻っ柱でオナラをされたものでした・・・

くっそー!今思い出したら腹立ってきたーー 怒





そんな家庭環境でしたので、私は彼氏の前であろうとも、

夫の前であろうとも、オナラはしません。

どこでするかと言うと、わざわざトイレにいきます。

トイレに行くのが面倒な場合は、スカします。笑





臭いがしてしまった時には、先手を打つのです。

「ん?なんか臭くない?オナラした?」と。

もちろん、相手は「してないよー」とムキになります。

でも、ここは真顔で「でも、なんか臭うよね?」と。

臭ってしまった時は、使える技ですので、やってみてください 笑

やば・・・手口を教えてしまった・・・





さて、これもまたオナラネタなのですが、

重なる時は重なるものでして、昨日オナラに関する事で、

残念なことが、たった数分の間に二回も起きました。





昨日、午前中にトレーニングに行くのに、

エレベーターに乗りました。

最初の残念がことが起きました。





エレベーターに乗った途端、

おならの『残り香』がしていました。

私は、鼻が犬並みにいいので、モロ、そのおならは

私の鼻から入り、一瞬にして脳まで届いたかのようでした。





もちろん、すぐに息を止めましたが、無理でした。

私が乗る前に、誰か、自分の存在の明かしに

臭いを残して行ったのでしょう。





で、残念な事がすぐに続きました。

どんな残念な事か、もう、想像はつくことでしょう。

私がエレベーターを降りたすれ違いに、すぐに人が乗りました。





あの、臭いオナラは、私の『にほい』だと思われたことでしょう。

そして、降りる時、たぶん、無意識レベルでの事、

私は自分のオナラでもないのに、

むちゃくちゃ気まずい顔をしていたと思うのです。

すれ違う時に言いたかった・・・





「このオナラの臭いは

 私のではございません!」
って。





最後に小ネタを・・・

オナラは我慢してはいけません

(といっても所構わずして、と言う意味ではなくて)

オナラを我慢すると腸が吸収するそうですが、

血液にも入り、口からも放出されるので、息が臭くなるそうです

さらにガスが血液中にとけこんで、それが体全体をめぐるので、

病気の手助けをしてしまうようです。





トイレにいって、歌でも歌いながらするか、外出先なら、

音姫の音量を最大にして、思いっきり放出してくださいね。





明日のブログはマイケル先生語録で。

では、また明日。