【音声プログラムの締め切りに関して】
音声プログラムの多数のお申込み、ありがとうございました。
昨日、1日出張だったので対応できなかったのですが、
締切日を3連休の最終日にしたために、外出していたとか
疲れて忘れていたとか、3連休を理由に申し込み出来なかった、
と言われる方が何名もいらっしゃいました。

そう言われてみれば、3連休中に締切にしたことは
不親切だったな、と思いました。申し訳ありませんでした。
サイトは申し込みができなくなっておりましたが、
本日18日まで、もう一度申し込めるようにしておきますので、
もし、申込み忘れたお方はそれまでにお願いいたします。
その際はサイトを注意深くお読みになること、サンプル音源を
必ず聞くことをお勧めいたします。以上の件よろしくお願いいたします。

サンプル音源「天を味方につける徳の積み方」
※ここをクリックしますと音が出ますのでご注意くださいませ。
「ポォーーーン」という音は528Hzです。
実際のプログラムの時の音はもうちょっと低いです。

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こんにちは。ワタナベ薫です。

まずは、昨日は友人の状態について報告が途中まででしたので、

今日の記事で状態などを詳しく報告させていただきます。

その前に、友人から皆様に感謝のメールが届きましたので、お伝えしますね。




「メッセージを頂きました読者様へ
ワタナベさんに応援してもらっている闘病中の者です。
再びワタナベさんにお会いすることができ、さらには
皆さまからの暖かなメッセージをお預かりすることができ・・・
心より感謝申し上げます。


昨夜、一晩かけて皆さまからのメッセ―ジを読ませて頂きましたが、
どのお言葉にも暖かな光に満ちていて、知らずに清らかな涙が
溢れ出るものばかりでした。私の中に、すーっと溶け込んで
まるで力の源になるような・・・心が浄化されるそんな
安らぎを与えていただきました。


私、頑張っていいんだ!生きることにがむしゃらになり、
希望を携え頑張ってみよう!と改めて強い意志が
生まれてくるのに気づかされました。


これも皆様の無償の祈りのおかげでございます。
感謝し尽くしてもたりないくらい・・・私が元気になり、
また、再び自らの足で立てるようにならないと
恩返しできないと思っております。


まだまだその日のうちに体調の変化もあり、
安定していませんが、頑張っていきたいと思っています。
簡単ではございますが、ありがとうございました。」





あの7月7日の時には、生きる希望もすべてなくし、

抗がん剤治療ももうすべてやめて、安らかに逝くことしか

考えていなかった彼女が、生きる希望ももう一度取戻し、

抗がん剤治療ももう一度やる気になり、そして、

その数日後、あちこちのチューブすべてがとれ、

トイレにも一人でいけるようになり、なんと、その数日後には、

院内のランドリーで洗濯、乾燥までできるようになり、

補助なしのシャワーも許され、そしてなんと!!!!

今では一時外出、外泊も許されたそうです。




あの7月7日、あんまり長く話すことはできませんでしたが、

どうしても彼女にしっかり伝えたことは、

祈りの力がすごいということと、ガンは敵ではない、ということ。




$美人になる方法




私の母も8,9年くらい前に肺ガンになりました。

母の場合は、忙しすぎる生活で無理がたたってのことでした。

私は西洋医学だけではなく、代替医療も考えていて、

オステオパシーの先生に無理やり予約を入れさせてもらい、見てもらいました。




先生は母に、「大丈夫!何があってもお母さんは免疫力が強いので、大丈夫!

以前も実は、ご自身では気づいていないかもしれませんが、

ガン、なっていますね。〇年前くらいに。それも自分で治していますから。

お母さんに必要なのは、休養です。大丈夫です!

ゆっくり休めるようにちょっと調整しておきました。」




この言葉で母の背筋が伸び、顔色が一瞬でよくなりました。

そして、その先生に安保徹先生(代替医療の先生)の本を

ご紹介していただき、何冊か購入、くまなく読みました。




ガンは自分で治せる―ガンが治る人・治らない人の違いがわかった! (ビタミン文庫)/マキノ出版

¥1,365
Amazon.co.jp




そして、統合医療の一環として、ネットで調べまくって

行き着いたところは、フコイダン治療。

これをお勧めしているわけではありませんので

誤解なきようにお願いいたします。フコイダン参考資料です

フコイダンを中心とした統合医療

日本がん代替医療情報センター





ものの見事に、母の場合はガンが消えました。

友人にもフコイダンのことは知らせました。

すぐに取り寄せて飲みました。しかし、友人が劇的に回復したのは、

フコイダンが届く前だったので、やはり祈りの力も大きいと思います。




痛み、不調、そしてガンさえも、私たちにとっては、

必要なメッセージが込められている、というのがよくわかります。

私たち健康体であってもがん細胞はあるんですよね。

ただ、表に出てこないだけで。




表に出てきたときこそ、その叫びに耳を傾けると、

大切なことをたくさん教えてくれるものです。

母の場合は、いつそのガン細胞が暴れ出したか、

私にも記憶があるくらいです。祖母の入院から葬式まで

ほとんど毎日寝ていなくて、微熱があっても、具合が悪くても、

嫁の自分が倒れたらダメだ!と気合だけで乗り越えましたが、

すべて落ち着いたときに倒れてしまったのです。




本来ならば、具合が悪いよー、という体のメッセージに

耳を傾けるべきでした。私たちもついつい、立場とか状況とか、

私が休んだら・・・という責任感のため、ずーーーっと

無理をし続けてしまうことがあるかもしれません。

体の不調にまったく耳を傾けずに・・・




なので、病気が教えてくれることはたくさんあるので、

もし、今それがある皆様は、まずは休養と、ご自身を

大切にするときだ、と思って欲しいな、と心から思います。




あ、心の叫びも同じね。

つらいな~、しんどいな~、または、

誰かが妬ましい、憎たらしい、イライラする・・・

こういう気持ちもまた、自分の心のSOSだと思って

その気持ちを大切にしてあげるとか、または

その裏側にある、メッセージに気づいてあげるとか・・・




病気はありがたくないものかもしれませんが、

かなり私たちに必要なメッセージが込められていますので、

見過ごさないで欲しいと、思います。




友人には、綾小路きみまろさんの漫談を聞くように勧めてきました。

笑いは大事。きみまろさんの漫談は、同じのを何度聞いても笑えるので。

ということで、今日の記事はここまでです。

では、明日の訪問もお待ちしております。

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