こんつわ。ワナナベでつ・・・
ホント、リアル言語も口がまわっていない感じです。
ブログもフェイスブックも誤字脱字だらけ・・・
一日、10時間以上、2時間の昼寝を定期的にとっている私にとって、
夜の平均睡眠時間が3~4時間って、ありえない世界体験。
でも、あと二日で地獄が終わります。(^∀^)解放が近い!
地獄が終わると天国なのでそれを希望に励みます。
でもね、地獄もね、時にいいもんですよ。
なぜなら答えは・・・この記事読んで。
結構、私のことしんどく皆さん思っていらっしゃるかもですが、大丈夫、ホント。
なぜなら今私に必要なことが起きている、と本気で思っているから、
時にこういうことも必要なんですよね。なので、甘んじて受け入れらています。
ただ…ネモイ~(^∀^;)
今日の記事は、「幸せと不幸せに関して」
幸せに見える人って、不幸な出来事が人生の中で起きていないじゃない?
と思うことがあるかもしれませんが、そうでもありません。
いつも幸せに見えるような人でも、不幸には直面しているものです。
そりゃそうでしょうよ。
いくら引き寄せの法則って言ったってさ、犬も歩けば棒に当たる、
と同じように、世の中幸せと不幸は半分半分あるわけでね。
ここはバランスの法則。陰陽一体です。
引き寄せの法則を実践している人が、病気をしない、とか
悪いこと起きない、とか思っている人、いませんよね?
どんなに引き寄せ信奉者のお方でも、悪いことは起きているもの。
しかし、その悪い事柄をどう捉えるかで、その人が幸せな生き方をしているのか?
それとも、不幸な生き方をしているのか?全部それはその人の認識だけの話。
あたしゃ不幸しかないわ、と思っている人も、今幸せいっぱいに生きている人も
同じくらいの幸と不幸が訪れています。すべては捉え方次第。
私たちの世界は、自分の認知だけで成り立っている、
と言っても過言ではありません。例えば、あなたの目の前に見える携帯電話は
携帯電話がそこに「ある」から見えるのではないのです。
携帯電話があると、脳内で「認知しているから」携帯電話が見える。
認知していないと携帯電話は目の前にあっても見えないんですよね。
人は、興味のないもの、無関心なものは、そこにあっても見えないことになっています。
でもね、見たくないと思っているものは見えます。
それは「見」で脳は「見る」を認知しているから。
「○○は見たくない」といった時点で、興味があると脳ではキャッチします。
つまり、幸せかどうかも同じ。
不幸自慢をしている人は、結局不幸に興味があるものだから、
一日の中で、半分の幸せと半分の不幸せがあったとしても、不幸せしか見えない。
だから、一日中、不幸せなことが起きているような気になる。
そんな状態をずーーっと続けてごらんなさいな。
一生、不幸なんですよ。幸せな人と同じくらい幸せもあるはずなのに・・・
震災で、避難所に行ったとき、愛する家族も家もすべてを失った女性が、
避難所での生活が、「本当にここの避難所はありがたくって感謝なんです」と言ったとき、
彼女の中では、目の前にある、ご飯を食べられていること、友人が生きていたこと、
生きていられること、といったあるものに目をとめている、
そんな思考の癖が幸せをもっともっと大きくするのです。
世の中、半分半分。幸せも不幸も半分ずつある。
で、幸せそうに見える人は、不幸なことも抱えていても、
その不幸な事態から学びを得て、その出来事を幸せに転換していたり
または、不幸が起きても、そんな中でも幸せに目をとめている、
そんな生き方をしているので、生活全体が幸せなのです。
ということで、今日からの生活、幸せだけにフォーカスする
癖付けをしてみてください。継続しているうちに驚くほど
しあわせ脳になっていくはずです。
本日の宿題。今日一日の中で幸せ10個数えてください。
では、明日も更新しますんで遊びに来てね。
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