KARAギュリ出演、映画「逆に近い二人で」 12月封切確定

第20回釜山国際映画祭韓国映画の今日パノラマ部門に出品されて熱い関心を受けている 三人の男女の特別な愛を扱った映画「逆に近い二人で」 [監督：ジョソンギュ|出演：キム・ジェウク、チェ・ジョンアン、パク・キュリ|提供：ジョイエンシネマ]が来る12月封切りを確定した。







映画「逆に近い二人で」は江陵で三人の男女が会って起こる話を盛り込んだ作品である。「逆に近い二人で」は<西洋骨董洋菓子店アンティーク>以後テレビ劇場で主に活動していた魔性の男」キム・ジェウク」のスクリーン復帰作でジョソンギュ監督とは「プランク定数>以後二番目の呼吸を合わせた作品で監督と主演俳優の間のケミが期待されている作品である。

ここ最近、ドラマ「ヨンパルイ>で悲恋の悪女・チェヨン役を演じ、大きな人気を集めている俳優チェ・ジョンアンとガールグループカラのリーダーであり、完璧な美貌を担当しているパク・キュリが参加し、予備観客をときめかせている。

監督は「おいしい人生>、<私告白をする」などを演出して特有の繊細な演出を見せてくれたジョソンギュ監督に今回の映画「逆に近い二人で」で、日常の中に隠された特別感と独特の戯画化を溶かし出しは、ユニークな演出を披露する予定だ。

映画「逆に近い二人で」は釜山国際映画祭を通じて初めて披露する予定で、10月2日、10月3日、10月4日、10月9日6回にわたって上映される予定で上映後には、俳優と監督のGVなどが用意されており、より一層関心が集中している。

特別さがある彼らのロマンスにはまること映画「逆に近い二人で」は来る12月封切り予定だ。<シネマプラス - ムービーホットイシュー>