和解切迫!KARA、最後の関門一つ残った | KARAに夢中!

和解切迫!KARA、最後の関門一つ残った

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[OSEN=イ・ヘリン記者]

カラ3人とDSPメディアが和解ムードを作ってファンたちが喜んでいるなか、最後の関門に両側がどんな結論を下すのか関心が集まっている。

カラ活動時DSP所属でない別途マネジャーの同行を望んだカラ3人は5日現在DSPマネジャーらと共にスケジュールを消化して、雰囲気は和気あいあいだと伝えられている。 日本に共に留まっているハン・スンヨン-カン・ジヨンの両親は撮影現場に一緒に付いて回らず、DSPスタッフを信じている状態だ。

カラメンバーらの雰囲気は日本言論を通じてつつがなく伝えられている。 日本言論はカラの一挙手一投足を報道して彼らが一緒にご飯を食べて、同じ車に乗って移動していると報道している。 一部では'カラ現象'という単語まで作り出して、カラの和解の雰囲気に格別の関心を注ぐ日本大衆の特性を指摘することもした。

カラは前に国内スケジュールやはり消化する計画. DSPのある関係者は"国内でも広告と関係したファンサイン会など各種スケジュールがある"としながら"これまた五メンバーが共に参加する計画"と明らかにした。

このような様相に歌謡界はこれらの和解を確信している雰囲気だ。 しかしまだ最終交渉はなされなかった状態と、最後の関門は残っている。 カラ3人側が紛争初期から要求した精算書公開などの条件が貫徹されるか可否だ。

対話が円満に進行しているが、まだこの条件が撤回されたことではなくてこれに対するDSPの対応とカラ3人側の立場変化可否が今後カラ体制維持に決定的な影響を及ぼすことと解説される。 より詳しい事項は両側が外部に公開しないことにするということによって知らされないでいる。

3次交渉日はまだ決まっていない状態. まず再開になったカラスケジュール消化に集中して、だんだん対話の時間を設けるという立場だ。 ある関係者は"カラは続かなければならない。 最大限良い結論を導き出すために努力する予定"と話した。

rinny@osen.co.kr

まわりの雰囲気固めはできた様相ですね。

今回ホテルに食事等マスコミが報道してくれたこともあって、DSPの対応変化を両親も感じて安心されたかな?