KARAを保護せよ!活動再開控えて警護非常 !! | KARAに夢中!

KARAを保護せよ!活動再開控えて警護非常 !!

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'KARAを保護せよ!'

内紛事態を体験した後活動を再開する女性5人組カラーに警護非常令が下された。

カラーは来る3日日本行飛行機に乗るのを始めまた活動を始める。 今回の日本行はカラーが主人公を引き受けた東京TVのドラマ'ウラカラ'の撮影のためだ。

今回の撮影は先月19日メンバーハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨンが所属会社のDSPメディアに専属契約解約通知をしながら活動を中断した以後半月余りぶりにまた5人のメンバーらが一つになった姿を見せることだ。 その間カラー事態は国内はもちろんで日本でも連日速報競争が繰り広げられるほど高い関心を引いた。 一部嫌韓流勢力らはカラー事態を自分たちの主張を広げるのに利用する姿を見せることもした。 したがってカラーの今回の日本行に傾いた両国言論の関心は高くなければならない。

状況がこのようだから空港とドラマ撮影会場には各言論とファンたち、嫌韓流論者らまで加勢して大混乱が醸し出す展望だ。 ややもするとかんばしくない事態が発生することもできるだけに警護に非常事態になった。

カラーのある側近は"警護に非常に気を遣っている。 現在の東京TV側で空港と撮影会場に別途の警護人材を配置する計画をたてている"として"如何に多い報道機関とファンが集まるのか予想が容易ではなくて悩みが深い"と明らかにした。

東京TV関係者は先月30日韓国を訪れてカラー3人側両親とDSPメディアに会った。 ドラマ撮影再開に関する両側の確答を聞いたしすぐに警護問題をはじめとする撮影準備に突入した。

メンバーらはひとまず同じ飛行機に乗って日本に渡っていく予定だ。 今回の事態を体験してメンバーらの間に誤解ができた場合もあるだけに飛行機に共に乗って行ってどんな話を分けるかも関心を引いている。

今回の日本行を控えてDSPメディア ジャパンの関係者も韓国へ渡ってきていると分かった。 したがってカラーの日本活動は当分DSPメディア ジャパンが引き受けてする予定で、代わりにカン・ジヨン、ハン・スンヨンの両親が同行して面倒見をする。

カラーが日本活動を始めることに決めたが解かなければならない宿題は相変らず積もっている。 両側は先月30日3回目出会いを持ったがマネジメント専門家ヨンイムヌルはじめとするメンバーらの協議および要請事項に対する立場の差を狭めるには失敗した。 したがって国内でカラーが活動する姿を見ることまでは時間がもう少し必要な展望だ。

一方カラー事態を置いて刃が鋭くなった攻防を広げた韓国演芸製作者協会と若い製作者連帯は最近責任者らが電話通話を通じて両側全部消耗的な論争を中断することに合意した。

イ・ジョンヒョク記者jjangga@sportschosun.com


野次馬も空港に行くだろうし、マスコミだけでも恐ろしいことになりそう・・・叫び