決別宣言カラー3人両親緊急会合“サウナで眠らせる会社に子供たち任せられない”
こりゃ全面対決だ
なんだか目の前暗くなってきた・・・
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
[ニュースエン キム・ポムソク記者]
所属会社DSPメディアと決別手順を踏んでいるカラー三メンバーの両親たちがこれまで体験した人格冒とくと不合理な精算内訳公開のために協議中だ。
チョン・ニコルとハン・スンヨン、カン・ジヨンの両親たちは1月19日午後ソウル 江南（カンナム）某所で緊急会合を持って事態推移を見守って対策を用意中だ。 これらはDSPメディアが一歩遅れてメンバー別に説得、懐柔に出ているが専属契約解約を白紙化することができないという基本立場を再確認した。
三メンバーのある側近はこの日ニュースエンとの通話で“3人が会社を離れると決心する前まで所属会社に対話と透明な収益精算を要求したがDSPは耳をそばだて聞かなかった”として“どれ程ならば自身を育てた会社を離れようとするか”と反問した。 これらは特にDSPイ・ホヨン代表が病床にあって業務の代わりをしているイ代表の婦人と葛藤が激しかったと伝えられる。
この側近は三メンバーの両親たちがDSPに日本収入精算内訳公開を要求したが会社は“まだ精算されていない” “適当な時点まで待ってくれ”として蒸らしたのが不信を育てたと話した。 その間何回か対話窓口が用意されたがその時ごとに会社で納得するには難しい精算内訳を出してかえって両側の溝がさらに深くなったという。
この過程であるメンバーの両親は“私達の子供が日本でお尻を振って踊って活動した結果が1人当り300万ウォンにしか値しないのが果たして公平な契約か”と悔しさをさく烈させた。 日本ドラマを撮影してスケジュールに追われてサウナで寝た日もあったという。
ある側近は“去る年末カラーが韓国で‘ジャンピン’を発表したが国内ファンらのためのスケジュールは殆どなかったしDSPジャパンに売り上げが捕えられる日本ドラマ‘ウラカラ’をとるのに忙しかった。 当時時間に追われて子供たちをサウナで眠らせるなどまったく納得できないことが多かった”と話した。
三メンバーの両親たちは"会社は華やかなところで移転して繁盛するのに本来収入源の子供たちは鼻血を流す現実が続いてはいけない"と主張している。
五メンバー中パク・キュリ、ク・ハラが所属会社残留を選択したことに対してもこれらの主張は違った。 両親たちの利害関係により偏差があるだけ所属会社の不合理な処置に対しては皆不満を持っているという話であった。 所属会社に契約解約を通知した19日午後立場を翻意したク・ハラとは違い初めから４メンバーと違った路線を選んだパク・キュリ両親の場合、昨年11月両親らのあいだの集いに不参加したと確認された。 パク・キュリは最小3ヶ月前から４メンバーと違った歩みを歩いてきた計算だ。
より良い条件を提示する競争企画会社が背後にあるといううわさに対しては会話の門は曇った。 この側近は“そのような細部的な部分まで両親たちが話さなくて何と大言壮語することにはならない”として“だが明らかなことは三メンバーがDSPと葛藤が結末を見る可能性は殆どないという事実”としながら法廷訴訟で飛び火する可能性が高いといった。
一方DSPはこの日報道資料を通じて"収益配分はかえってカラーに有利な立場、費用などを精算して処理してきたし配分時期も彼らの主張とは違ってお金が入金されると同時に即構成員皆に同時に配分した。所属会社の地位を悪用してこれらが願わない演芸活動を強要して人格を冒とくしたと主張しているが、これは根拠ない主張"と反論した。
キム・ポムソクkbs＠newsen.com
うーーーん！お母さんたちの意見ももっともなんだよなぁ～
たしかに忙しすぎてまともに寝てないのにまさか日本でサウナで眠らされてたって・・・
親ならずともショックだよ
てっきり借り上げマンションに滞在してるって思ってたからこれはストレートパンチくらった感じ。
そんな扱いされてもらうお金も少なくて・・・不満もたまるよね。
芸能界で生きてきたギュリママは内部事情を知ってるからそれを不当だとは思わなかったんだろうけど、一般に暮らす人間には不当な扱いにしか思わなかったんだろうな。。。
溝の深さが浮き彫りになってなんだか暗澹たる気持ちになってきた。
ってか飯がのど通らないよ
なんだか目の前暗くなってきた・・・
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[ニュースエン キム・ポムソク記者]
所属会社DSPメディアと決別手順を踏んでいるカラー三メンバーの両親たちがこれまで体験した人格冒とくと不合理な精算内訳公開のために協議中だ。
チョン・ニコルとハン・スンヨン、カン・ジヨンの両親たちは1月19日午後ソウル 江南（カンナム）某所で緊急会合を持って事態推移を見守って対策を用意中だ。 これらはDSPメディアが一歩遅れてメンバー別に説得、懐柔に出ているが専属契約解約を白紙化することができないという基本立場を再確認した。
三メンバーのある側近はこの日ニュースエンとの通話で“3人が会社を離れると決心する前まで所属会社に対話と透明な収益精算を要求したがDSPは耳をそばだて聞かなかった”として“どれ程ならば自身を育てた会社を離れようとするか”と反問した。 これらは特にDSPイ・ホヨン代表が病床にあって業務の代わりをしているイ代表の婦人と葛藤が激しかったと伝えられる。
この側近は三メンバーの両親たちがDSPに日本収入精算内訳公開を要求したが会社は“まだ精算されていない” “適当な時点まで待ってくれ”として蒸らしたのが不信を育てたと話した。 その間何回か対話窓口が用意されたがその時ごとに会社で納得するには難しい精算内訳を出してかえって両側の溝がさらに深くなったという。
この過程であるメンバーの両親は“私達の子供が日本でお尻を振って踊って活動した結果が1人当り300万ウォンにしか値しないのが果たして公平な契約か”と悔しさをさく烈させた。 日本ドラマを撮影してスケジュールに追われてサウナで寝た日もあったという。
ある側近は“去る年末カラーが韓国で‘ジャンピン’を発表したが国内ファンらのためのスケジュールは殆どなかったしDSPジャパンに売り上げが捕えられる日本ドラマ‘ウラカラ’をとるのに忙しかった。 当時時間に追われて子供たちをサウナで眠らせるなどまったく納得できないことが多かった”と話した。
三メンバーの両親たちは"会社は華やかなところで移転して繁盛するのに本来収入源の子供たちは鼻血を流す現実が続いてはいけない"と主張している。
五メンバー中パク・キュリ、ク・ハラが所属会社残留を選択したことに対してもこれらの主張は違った。 両親たちの利害関係により偏差があるだけ所属会社の不合理な処置に対しては皆不満を持っているという話であった。 所属会社に契約解約を通知した19日午後立場を翻意したク・ハラとは違い初めから４メンバーと違った路線を選んだパク・キュリ両親の場合、昨年11月両親らのあいだの集いに不参加したと確認された。 パク・キュリは最小3ヶ月前から４メンバーと違った歩みを歩いてきた計算だ。
より良い条件を提示する競争企画会社が背後にあるといううわさに対しては会話の門は曇った。 この側近は“そのような細部的な部分まで両親たちが話さなくて何と大言壮語することにはならない”として“だが明らかなことは三メンバーがDSPと葛藤が結末を見る可能性は殆どないという事実”としながら法廷訴訟で飛び火する可能性が高いといった。
一方DSPはこの日報道資料を通じて"収益配分はかえってカラーに有利な立場、費用などを精算して処理してきたし配分時期も彼らの主張とは違ってお金が入金されると同時に即構成員皆に同時に配分した。所属会社の地位を悪用してこれらが願わない演芸活動を強要して人格を冒とくしたと主張しているが、これは根拠ない主張"と反論した。
キム・ポムソクkbs＠newsen.com
うーーーん！お母さんたちの意見ももっともなんだよなぁ～
たしかに忙しすぎてまともに寝てないのにまさか日本でサウナで眠らされてたって・・・
親ならずともショックだよ
てっきり借り上げマンションに滞在してるって思ってたからこれはストレートパンチくらった感じ。
そんな扱いされてもらうお金も少なくて・・・不満もたまるよね。
芸能界で生きてきたギュリママは内部事情を知ってるからそれを不当だとは思わなかったんだろうけど、一般に暮らす人間には不当な扱いにしか思わなかったんだろうな。。。
溝の深さが浮き彫りになってなんだか暗澹たる気持ちになってきた。
ってか飯がのど通らないよ