もしパートナーが、「実際のセックスは面倒。AVの方が気楽でいい」と考えているようなら、女性側にも改善すべき点があるのかもしれません。
「誘いにくい」「誘ったら断られそう」「そもそも誘う気がしない」「自分がリードしなければいけないので疲れる」「相手は何もしてくれない」「マンネリでつまらない」……。
こんな心理がパートナーに潜んでいる可能性もあります。思い当たる点がないかどうか、女性側もわが身を振りかえることが必要なのかもしれません。
そこで5月の連休を利用して、本栖湖の旅行に出かかけました。
本栖湖、標高九百メートルは半端ではないのです。
しかしそれでも咲く花は夏の野花、湖畔の渚に出来た自然のお花畑や 山 ...
ある違った角度からみた植物の見方などをまとめた本『官能植物』が話題となっている。
「形がどれもエロティック。サボテンの“珍宝閣”や“ウツボカズラ”の補虫袋の部分も男性器に似ている」と話す。
「あら、イヤだわ。この植物あなたのモノより大きいわ」と真っ赤な顔で耳元でささやく。
そして、歩く事500M。「少し休憩しよう」と言いながら見つけた花。
“ハエトリソウ”。「二枚貝上の形っていうのは、女性器を見ていて、メタファーとしても官能的な形なんです。
花が生殖器に当たる部分なんですけど、私たちが花を美しいと思う時、実は人体の性器に当たる部分を愛でているんです」とその魅力について語る。
「この植物、写真撮っておいて。後からスマホで検索するから」
検索後、旦那は「ハエトリソウ」という名前を見つけた。
特大食虫植物 ハエとり草(ハエトリソウ 3号)
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そして、家内に「二枚貝上の形っていうのは、女性器を見ていて、メタファーとしても官能的な形なんだよ。花が生殖器に当たる部分なんだ」
と語る。
けど、私たちが花を美しいと思う時、実は人体の性器に当たる部分を愛でているんです」とその魅力なんですよね。
「AVを見るより、自然的だよね。今夜は眠れそうにも無い」と旦那は興奮してそう語った。