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認知症予防 ペッパー出動 専用アプリを開発

 日本経済新聞 掲載


ソフトバンクは2015年2月に発売するヒト型ロボット「ペッパー」用認知症予防のアプリ(応用ソフト)を開発した。


クイズで症状の有無を簡易診断したり、質問や会話を通じて予防したりする。


主に介護施設への導入を見込む。


ロボット事業を手がける子会社ソフトバンクロボテイクス(東京・港)が開発した。


ペッパーの胸部に付いたタブレット(多機能携帯端末)に図形の数を数えるなど簡単なクイズを表示する。


様々な風景を映しながら「子供の頃、好きな食べ物は何でしたか」など過去を思い出させるような質問も出す。


今後、適度に運動できるダンスをしたり、認知症患者が笑った瞬間に写真を撮って家族にメールで送ったりする機能も加える予定だ。



  以上




参考


① 認知症の予防に良い食事


和食が良い理由



Q・認知症予防に良いと言われている食物はなぜ和食に多いと言われるのでしょうか?



A・それは血液中のコレステロール濃度を低くして動脈硬化のリスクを下げてくれるDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸が魚や、野菜に多く含まれるからです。



DHAがイワシやサバなど青い背の魚、またマグロやブリ、うなぎ、鮭、すじこなどに多く含まれます。


大豆製品 レシチンが多く含まれる。レシチンには血中コレステロールや中性脂肪を低下させる働きがあるとされています。


納豆 ナットウキナーゼが血栓の主成分フィブリンを溶かす働き


しいたけ 成分のエリタデニンがコレステロール値を下げる働きがある(エリタデニンは水に溶けやすいため戻し汁に多く含まれる)




② 認知症の症状 厚生労働省


脳の細胞が壊れることによって直接起こる症状が記憶障害、見当識障害、理解・判断力の低下、実行機能の低下など中核症状と呼ばれるものです。これらの中核症状のため周囲で起こっている現実を正しく認識できなくなります。


本人がもともと持っている性格、環境、人間関係などさまざまな要因がからみ合って、うつ状態や妄想のような精神症状や、日常生活への適応を困難にする行動上の問題が起こってきます。これらを行動・心理症状と呼ぶことがあります。


このほか、認知症にはその原因となる病気によって多少の違いはあるものの、さまざまな身体的な症状もでてきます。とくに血管性認知症の一部では、早い時期から麻痺などの身体症状が合併することもあります。アルツハイマー型認知症でも、進行すると歩行が拙くなり、終末期まで進行すれば寝たきりになってしまう人も少なくありません。




私もあと2カ月で70歳、日課として30分以上速足の歩き、ゴルフの素振りはかかさず、又食事も毎日納豆を食べ、魚もほぼ毎日たべています。

来年からは月3回以上実践ゴルフをしたいと思っています。

これで認知症にならないとは思いませんが、生涯現役のつもりです。





税理士ゆーちゃん より

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