ラフからのショット
今井純太郎プロの動画の中の言葉を紹介します。
ラフからのショット の打ち方 今井純太郎
①ラフに入ってしまった時まずクラブ選びです
②ラフの場合ボールに当たる前に、必ずボールに当たる前に芝に当たってしまいます
③力のない方はボールが飛ばなくなってしまいます
④芝に抵抗に勝てるよう短いクラブを持たなければいけません
⑤クラブを通常より上から入れるので、ボールの位置は通常より右側におきます
⑥ラフにくわれますので、グリップは通常より強く握ります
次に石川遼プロの動画の中の言葉を紹介します。
深いラフの打ち方 石川遼
①芝にくわれどこに飛んでゆくかわからないので
②無理してグリーンを狙わず安全策をとる
③選択しとして3打目でパーオンを狙う
④ピッチングでよいのかなの感じで
⑤どんなに力があっても難しいと思うので、気持ちの切り替えが必要
インターネット上の 江連忠のゴルフスタジオ「ETGS]の紹介
・ヘッドスピード42m/sぐらいで、5番を持ったのなら少しフェースを開いてラフの抵抗を少なくするアドレスをとってください。
・グリップはしっかり持つのは左手の小指と薬指だけ、ヘッドのギヤ効果が使えなくなるような両手全体に力を入れたグリップはNGです。
・ラフで上から打ちこむのはSWなどロフトのあるクラブで「出すだけ」を決めた時だけと割り切るべきです。
ヘッドスピード42m/sで残り140Y以上あるグリーンを狙う場合は、手前から草を切るようにして、ヘッドスピードが落ちない様にフォローまで振り切るスイングをすることです。
そのためには、頭をボールの右にしっかり残してスイングしてください。
また上体に力が入れば、右肩がかぶって上から打ち込むショットになってしまいます。ボールを上手くミートできたとしても、ネックに芝が絡まりフェースが被って左に引っ掛けが出てしまうんです。
ポイントは、頭を残して緩やかな入射角度から低く長くフォロー、フィニッシュまでしっかりとることです。
ついつい無神経に強引に打ってダブッテしまいます。ダブリをなくし、最小限のミスで切り抜きたいですね。
レッスンの平尾先生が23日沖縄で行われます「ドラコン日本一決定戦」に出場されます。
インターネットで中継されるとのことなので見たいと思います。
インターネットで検索 「ユーストリーム」 23日PM5:00~だそうです。
税理士ゆーちゃん より
最後まで読んで頂き、有難うございます
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