悪戦苦闘のゴルフ117 理にかなった自分のスイングフォーム作り③ 下半身主導② 腰の使い方 | 税理士こーちゃん・たかちゃん・だんちゃんと男女7人の○○な話

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下半身主導②  腰の使い方


個々の動作についてに入る前に、下半身の使い方について、前回書きましたことがら以外に、次の事もありましたので、紹介します。


平尾先生・・・両腰を使いクラブを放り投げるようにスイングしなさい


金先生・・・重たい物を左右に振る腰の使い方をしなさい


夕刊フジ掲載連載 スコアメイク研究所 飛距離アップのコツ

・・・飛距離を伸ばすにはヘッドスピードをアップさせるのが一番の近道。そのためには、腕を素早く振らなければならないのはご存じだろう。

アベレージゴルファーの多くは、飛ばそうとすればするほど体ばかりが先に回り、腕が振り遅れて、結果としてスライスを打ってしまっている。

飛距離アップを真剣に目指すなら、まずは水がタップリ入ったバケツを持ち、水を遠くへ放り投げてみよう

肘から先の前腕を鋭く振らなければ、水を遠くへは撒けないことに気づくはずだ。

また、「体重を左右に移動させよう」「腰を切ろう」「頭を残したまま腕を振ろう」などとは思わない。

にもかかわらず、水を遠くに撒こうとする意識が頭の位置を右足寄りにキープさせ、腰をターンさせ、左脚は踏ん張り、フォロースルー位置では右腕を伸ばし切ったフォームを自然に撮っていたはず

実は、このバケツの水撒き動作こそが飛ばしスイングと何ら変わらないのだ。

飛ばしたいのなら、この水撒き動作をイメージし、ダウンスイングからはクラブヘッドを目標方向へ放り投げるようにリリースする。

頭の位置を右足に上方に位置させるようにして肘から先の前腕を鋭く振るようにする。

これでヘッドスピードは、今まで以上に鋭く速く振れるようになる。

しかも、上体の突っ込みや左腰引けなど、飛ばしスイングを邪魔する無駄な動作も封印されるのだ。

クラブをバケツに見立ててスイング、あるいはバケツ水撒きをイメージしてスイングするようにすれば、たちまち飛距離アップも夢じゃない。


この記事は今の私の課題が書かれているように思いました。

年齢が年齢なので、思うように動きませんが、努力します。




税理士ゆーちゃん より

最後まで読んで頂き、有難うございます
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