レッスン
3月9日
左腰の動きを完全にマスターしようと思い毎朝素振り練習、途中平尾先生が左足踵を少し上げてバックスイングをしてみなさいと言われた事を思い出し、試してみると次の事が分かりました。
①バックスイングを低く後ろにとると、自然に左足踵が上がる
②バックスイング時上半身に力が入らない
③左踵をつけてダウンスイングすれば、左腰は自然に左踵上に乗る
上記のことが間違っているかもしれませんが、スムーズにイメージどうりのスイングが出来、力一杯振らなくてもクラブヘッドにつけたスピードメーターも7番アイアンで35~36出るようになりました。
今日は午前クライアントに訪社、午後個人申告チエツク、16時よりレッスン
レッスン開始
素振りしても何か体がバラバラでイメージどうりのスイングが出来ない
球を打っても完全ミートの打球が少なく一定の球筋にならない
先生がこられ次のことを言われました
①右手で打ちに行っています。(右手を右ズボンポケットまで下ろす感じで、ポケットの回転と同時に右手を押し出すようにしなさい、できるだけ身体の近くをとうるように)
②右ヒザが少し前に出ています(先生が私の右ヒザの前に手を置かれ、これでスイングしてみなさい、又右ひざをまり曲げないでバックスイングすれば右ヒザがまえに出にくく、左に体重移動がしやすいですよ)
③フォロスルーのときクラブがインに入っています、両手で拝む感じで、両手を外に投げるように振りなさい(こうすることによって、右手の降りる軌道が変わってきます)
③は終了間際に言われた事で、そのとうりボールを打ったところ、先生は良いではないですかと言われ、モニターをスローモーションに切り替えて観たところ、理想的なスイングブレーンになっているではないですか
明日練習場に行って練習しなければ!
平尾先生は3月2日のドラコン大会で吹雪の中281ヤードで優勝されたとのこと、すごいですねおめでとうございます。
忍が丘練習場
3月10日
昨日のレッスンで指摘された次の3点を意識して練習
①ダウンスイングの際、右手の力を抜きトップの状態からその状態を維持し少し降ろす(右ポケットにに近づける)
②右ふとももで体重を受け止め、トップまで右股関節上で上半身が回転するよう(右ヒザをあまり曲げない)
③フォロースルーで左手を伸ばし、両手で拝む感じにする
結果的には、満足できる球筋が出たし、特に完全に左手スイングで、左手が伸びたと感じた時には、ボールは高く上がり、距離も出ました。
3月24、25日は毎年恒例の先輩税理士との遠征ゴルフがありますので、頑張らなくては(^_^;)
税理士ゆーちゃん より
最後まで読んで頂き、有難うございます
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