大正時代のアンティーク刺繍の帯を仕立てなおしたものの、生地が弱っていて
破れてしまったので、さらに付け帯に仕立てなおしていただきました。
※2010年6月5日のブログをご参照くださいませ

はじめて付け帯を結びましたが、慣れていないもので結びにくいの何の…(ノ_-。)
朝一番の新幹線に乗らねばならず、焦っていたせいもあって、力を入れすぎたのか
手先部分の生地が再び破れました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そして、新幹線新幹線にも乗り遅れました←オイっ(x_x;)

「手先部分をひっくり返して付けなおすと良い」っとアドバイスもいただきましたが、
この帯を2日間結んでいたら、裏側の生地もすれていました汗
なので、このまま着倒す(結び倒す?)ことにいたしました。

付け帯派の方は、帯結びができないから帯は切ってしまい、付け帯にするそうですが、
私は付け帯より普通の帯結びのほうが断然楽です(゚ー゚;

今回は1泊2日なので、トロッターの18インチトロリーケースで京都入りです。
きもの カンタービレ♪

きもの カンタービレ♪きもの カンタービレ♪

きもの◆紺色 ピンク×白 小花 絞り 絽小紋
帯◆ワイン色 白鷺 刺繍 紗帯
帯〆◆ピンク×白 冠組/龍工房
帯あげ◆薄黄色 トンボ  絽/加藤萬
ぞうり◆科布台 白花緒 黄色前坪/四谷•三栄
バッグ◆臙脂色×青色 鳥 刺繍 ワッペン /ジャマン•ピュエッシュ
日傘◆白地 ピンク エンドウ豆の花 麻/一花


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