料理と合わせてみたかったブラジルワイン
テーマ:ブラジルワイン 近所の酒屋で、ブラジル産(!)のワインを売っていました。
一本580円と値段も安かったので試しに買って飲んでみました。
(OBRIGADO CABERNET SAUVIGNON MERLOT 2007)
「オブリガード」はブラジルの公用語であるポルトガル語
で『ありがとう』の意味。
ラベルにはリオのカーニバル風の笑顔の女性が(笑)。
色はやや黒めの暗赤紫色。
飲むと、最初に来るのはカベルネ・ソーヴィニョンや
メルローの甘旨み。それを受けて、その旨味に浸ろうとすると
ちょっと強めの酸が目立ってくる。
トータルとしてボディがやや軽めで、
カベルネ・ソーヴィニョンとメルローのブレンドにしては
全体としてはさほど旨味や重みを感じない。
ラベルのイメージで例えるなら、にこやかな笑顔の女性に
つられてフラフラと近寄っていくと、突然
「あんたなんかお呼びじゃないわよ!」
とばかりに拒絶された感じ(笑)。
まあでも値段相応の味わいと言えばそうかな。
物珍しさも合わせて考えれば、飲んで損はなかった一本。
ただ、しばらくしてちょっと思ったことが。
ブラジル料理を調べてみたら、牛肉・豆・ココナッツそして
魚介類など、それぞれ旨味を持つ食材が多そうでした。
そういった料理とであれば、このブラジルワインの持つ酸味、
そしてほどよい旨味はよく合うんじゃないかと思いました。
ブラジルワインとブラジル料理。
機会があればまた是非試してみたいですね。
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