こんばんは。
毎日寒い!
こう寒いと外に出るのが億劫になりますね。
とはいえ、東京は寒いのレベルには入らないかもしれませんが。。

さて、今日の主役は

日本にこんなに大きな栗があるのか!こんなに美味しい栗があるのか!と驚いたのが、四万十の栗。
大きいから大味なのではなくて、見た目も立派、味も最高。


今日は、四万十ドラマさんの栗ペーストを使ったワインにピッタリのおつまみをご紹介です。




☆栗ペーストとりんごと山椒のカナッペ☆




【材料】
バゲット   
栗ペースト  
クリームチーズ
りんご
チャービル
粉山椒



【作り方】
① バゲットはスライスして軽く焼く。
② リンゴは3mmくらいの薄切りにして、更に薄切りにする。
③ バゲットにクリームチーズと栗ペーストを塗り(クリームチーズ1:栗ペースト3くらい)、リンゴとチャービルを飾って、粉山椒をふる。







ここの栗ペーストは、しっかりと甘みがありながら、とってもナチュラルなのがいいところ。
栗の素朴な香りや味わいがちゃんと楽しめます。

四万十ドラマさんの栗の商品はコチラ







その栗の甘さとクリームチーズの酸味は好相性。
リンゴを添えることで、まったりとしがちな味わいに、みずみずしさや酸味、食感のアクセントが加わります。
最後に、山椒の香りで引き締めるのがポイント。
山椒があるのとないのとでは、栗の甘みの引き立ち方が違います。






これに合わせたいのは、辛口スパークリングワイン。

栗とスパークリングワイン、栗とシャンパーニュって、すごく合いますよね。
爽快な泡は、栗の甘みをキレイに流してくれるし、リンゴの酸味とワインの酸味もマッチします。


イチオシはこれ。

南アフリカのグラハム・ベック ブリュット
しっかりと果実のコクを楽しめるワイン。


これもオススメ。

フランスのロワール地方、ルイ・ド・グルネルが造るソミュール グランド・キュヴェ ブリュット
蜜が詰まったリンゴのような濃密な果実味が、栗の甘みやリンゴの風味と合います!





四万十ドラマさんの栗の商品はどれも美味しいので、栗好きの方も、そうでない方も是非お試しください!!




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