教えてもらってからハマっているものがあります。
それは、石渡商店さんの「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース」
安いオイスターソースとはひと味もふた味も違うこのオイスターソースを使って美味しくて簡単なおつまみを作りたいな〜と思って作ったのがコレ。
今が旬のレンコンの炒めもの。
オイスターソースとバルサミコ酢って実は相性がいい。
オイスターソースのこってりした旨みと、バルサミコ酢の酸味が合わさると、旨みがありつつさっぱりと切れがいい。
３〜４日日持ちするので常備菜としても便利。
多めに作っておけば、さっと出せるおつまみとしてはもちろん、お弁当やごはんのおかずなど、色々な場面で使えます！
☆たたきれんこんのバルサミコオイスター炒め☆
【材料 ３〜４人分】
レンコン ３００g
ニンニク １片
バルサミコ酢 大さじ１
オイスターソース 大さじ１
赤ワイン 大さじ１
オリーブオイル 大さじ１
胡椒 好きなだけ
【作り方】
① レンコンは皮をむき（きれいだったら気になるところだけでいい）、縦半分か1/4に切ってから、すりこぎなどで叩いて一口大の大きさに割る。
② バルサミコ酢、オイスターソース、ニンニクのみじん切り、赤ワインを混ぜておく（赤ワインがなければ、白ワインか酒か水でもOK）。
③ フライパンにオリーブオイルを熱し、弱めの中火にしたられんこんを入れて、じっくりと焼くように炒める。
④ こんがりと色がつき、８割方火が通ったら、②のたれを加えて絡めながら、更に炒める。
⑤ 火を止めて胡椒をふる。
オイスターソースの旨みとバルサミコ酢のコク、ニンニクの風味が絡んだ甘いサクサクレンコンが最高に美味しい♪
ニンニクは焦げないように、調味料を加えるタイミングで一緒に入れてくださいね。
鶏肉や豚肉を一緒に炒めれば、メインのおかずにもなりますよ♪
さて、今回使ったオイスターソースはコレ。
石渡商店さんの「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース」
オイスターソースって普通は牡蠣のゆで汁を濃縮して作りますが、これは生牡蠣を酵素分解して液体にしているので、まさに牡蠣そのまま。
ものすごく旨みが濃厚。化学調味料や保存料も使っていません。
めちゃくちゃ美味しいです♪
このレシピに合わせたいのは、軽めの赤ワイン。
オイスターソースやバルサミコ酢を使った色が黒っぽい料理なので、味もそれだけ濃厚。白ワインよりも赤ワインの方が合います。
とはいえ、野菜料理ですし、重いワインだとレンコンの優しい甘みが隠れてしまうので、軽めの味わいのものを。
バルサミコ酢の酸味とワインの酸味は相性ピッタリです。
品種や産地はなんでもOK。
重くなければ比較的なんでも合います！
今回私が合わせたのはコレ。
フランスのコート・デュ・ローヌ。
ブティノが造るドメーヌ・ブルスキエール ヴァントゥー
ワインの赤果実風味や旨みが、炒めたレンコンの甘みやオイスターソースのコクとマッチ。きゅっと引き締まった酸味は、バルサミコ酢の酸味と心地よく寄り添います。
バルサミコ酢といえばイタリアなのでイタリアのワインを合わせるのもオススメ。
例えば、サンジョベーゼ。
アジィエンダ・アグリコーラ・グラーティが造るロッソ・ディ・トスカーナ
軽めの味わいでちょうどいい♪
ランブルスコも合います。
メディチ・エルメーテが造るクエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ・セッコ
是非お試しください！
ホームページ
「MICHIKO KITCHEN」
インスタグラムもやっています。
インスタグラムリンクへ
よかったら見てみてください！
それは、石渡商店さんの「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース」
安いオイスターソースとはひと味もふた味も違うこのオイスターソースを使って美味しくて簡単なおつまみを作りたいな〜と思って作ったのがコレ。
今が旬のレンコンの炒めもの。
オイスターソースとバルサミコ酢って実は相性がいい。
オイスターソースのこってりした旨みと、バルサミコ酢の酸味が合わさると、旨みがありつつさっぱりと切れがいい。
３〜４日日持ちするので常備菜としても便利。
多めに作っておけば、さっと出せるおつまみとしてはもちろん、お弁当やごはんのおかずなど、色々な場面で使えます！
☆たたきれんこんのバルサミコオイスター炒め☆
【材料 ３〜４人分】
レンコン ３００g
ニンニク １片
バルサミコ酢 大さじ１
オイスターソース 大さじ１
赤ワイン 大さじ１
オリーブオイル 大さじ１
胡椒 好きなだけ
【作り方】
① レンコンは皮をむき（きれいだったら気になるところだけでいい）、縦半分か1/4に切ってから、すりこぎなどで叩いて一口大の大きさに割る。
② バルサミコ酢、オイスターソース、ニンニクのみじん切り、赤ワインを混ぜておく（赤ワインがなければ、白ワインか酒か水でもOK）。
③ フライパンにオリーブオイルを熱し、弱めの中火にしたられんこんを入れて、じっくりと焼くように炒める。
④ こんがりと色がつき、８割方火が通ったら、②のたれを加えて絡めながら、更に炒める。
⑤ 火を止めて胡椒をふる。
オイスターソースの旨みとバルサミコ酢のコク、ニンニクの風味が絡んだ甘いサクサクレンコンが最高に美味しい♪
ニンニクは焦げないように、調味料を加えるタイミングで一緒に入れてくださいね。
鶏肉や豚肉を一緒に炒めれば、メインのおかずにもなりますよ♪
さて、今回使ったオイスターソースはコレ。
石渡商店さんの「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース」
オイスターソースって普通は牡蠣のゆで汁を濃縮して作りますが、これは生牡蠣を酵素分解して液体にしているので、まさに牡蠣そのまま。
ものすごく旨みが濃厚。化学調味料や保存料も使っていません。
めちゃくちゃ美味しいです♪
このレシピに合わせたいのは、軽めの赤ワイン。
オイスターソースやバルサミコ酢を使った色が黒っぽい料理なので、味もそれだけ濃厚。白ワインよりも赤ワインの方が合います。
とはいえ、野菜料理ですし、重いワインだとレンコンの優しい甘みが隠れてしまうので、軽めの味わいのものを。
バルサミコ酢の酸味とワインの酸味は相性ピッタリです。
品種や産地はなんでもOK。
重くなければ比較的なんでも合います！
今回私が合わせたのはコレ。
フランスのコート・デュ・ローヌ。
ブティノが造るドメーヌ・ブルスキエール ヴァントゥー
ワインの赤果実風味や旨みが、炒めたレンコンの甘みやオイスターソースのコクとマッチ。きゅっと引き締まった酸味は、バルサミコ酢の酸味と心地よく寄り添います。
バルサミコ酢といえばイタリアなのでイタリアのワインを合わせるのもオススメ。
例えば、サンジョベーゼ。
アジィエンダ・アグリコーラ・グラーティが造るロッソ・ディ・トスカーナ
軽めの味わいでちょうどいい♪
ランブルスコも合います。
メディチ・エルメーテが造るクエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ・セッコ
是非お試しください！
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