春といえば山菜。
最近はスーパーでも色々なものが並びますが、今日は「こごみ」を使います。
こごみは、春の山菜にありがちな苦みやぬめりが軽めなので、とても食べやすい。
レモンを混ぜたマヨネーズで和えてさっぱりと仕上げれば、サラダ感覚で食べれます♪
☆こごみのレモンマヨ和え☆
【材料 2~3人分】
こごみ 15本(約100g)
レモン 1/4個(レモン果汁大さじ1/2でもOK)
マヨネーズ 大さじ1と1/2
塩 適量
【作り方】
① こごみは洗って、4cmくらいの長さに切る。鍋に湯をわかし、塩少々を加えて、こごみを1分15秒ゆでる。
② 氷水でさっと冷やして水気を切る。
③ ボウルにマヨネーズと塩ひとつまみを入れ、レモン果汁をしぼる。皮もすりおろして加え、混ぜる。
④ ②のこごみを③に入れて和える。塩で味を整える。
シャキシャキとした食感と、独特のぬめり。
噛むごとに出てくる、ほろ苦さと甘み。
さっぱりとしたレモンマヨネーズの相性は抜群です。
レモンの皮のほろ苦さち、山菜のほろ苦さとの相性も悪くない♪
サラダ代わりの前菜やお肉料理の付け合わせにもいいですよ。
ぬめりも、程よいし、口当たりがいいのでパクパク食べれてしまいます♪
これに合わせたいのは辛口白ワイン。
ほろ苦さやぬめりはあるものの、クセは強くないので、比較的幅広いワインとあわせられます。
ただ、重いと料理の味が負けてしまうので、軽めの方がいいです。
酸味も強すぎず、甘みも強すぎない方がいい。ニュートラルな(中庸な)味わいのワインがオススメです。
私のチョイスはコレ。
イタリアはアルト・アディジェ州。カンティーナ・ボルツァーノが造るサンタ・マッダレーナ シャルドネ。
ワインの果実のフルーティーさが、ほろ苦さを中和して心地よいマリアージュに。
軽くなく重くなく、マヨネーズのボリューム感ともピッタリです。
こごみのレモンマヨ和えとワイン、ぜひお試しください!!
最近はスーパーでも色々なものが並びますが、今日は「こごみ」を使います。
こごみは、春の山菜にありがちな苦みやぬめりが軽めなので、とても食べやすい。
レモンを混ぜたマヨネーズで和えてさっぱりと仕上げれば、サラダ感覚で食べれます♪
☆こごみのレモンマヨ和え☆
【材料 2~3人分】
こごみ 15本(約100g)
レモン 1/4個(レモン果汁大さじ1/2でもOK)
マヨネーズ 大さじ1と1/2
塩 適量
【作り方】
① こごみは洗って、4cmくらいの長さに切る。鍋に湯をわかし、塩少々を加えて、こごみを1分15秒ゆでる。
② 氷水でさっと冷やして水気を切る。
③ ボウルにマヨネーズと塩ひとつまみを入れ、レモン果汁をしぼる。皮もすりおろして加え、混ぜる。
④ ②のこごみを③に入れて和える。塩で味を整える。
シャキシャキとした食感と、独特のぬめり。
噛むごとに出てくる、ほろ苦さと甘み。
さっぱりとしたレモンマヨネーズの相性は抜群です。
レモンの皮のほろ苦さち、山菜のほろ苦さとの相性も悪くない♪
サラダ代わりの前菜やお肉料理の付け合わせにもいいですよ。
ぬめりも、程よいし、口当たりがいいのでパクパク食べれてしまいます♪
これに合わせたいのは辛口白ワイン。
ほろ苦さやぬめりはあるものの、クセは強くないので、比較的幅広いワインとあわせられます。
ただ、重いと料理の味が負けてしまうので、軽めの方がいいです。
酸味も強すぎず、甘みも強すぎない方がいい。ニュートラルな(中庸な)味わいのワインがオススメです。
私のチョイスはコレ。
イタリアはアルト・アディジェ州。カンティーナ・ボルツァーノが造るサンタ・マッダレーナ シャルドネ。
ワインの果実のフルーティーさが、ほろ苦さを中和して心地よいマリアージュに。
軽くなく重くなく、マヨネーズのボリューム感ともピッタリです。
こごみのレモンマヨ和えとワイン、ぜひお試しください!!
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