今日の主役はマグロ。
お刺身で食べたり、ヅケにして丼にしたり、タルタルにしたりと生で食べてもおいしいですが、今日はグリルにします。
マグロは焼くと、味がぎゅっと凝縮して、香ばしさも加わって生で食べるのとはまた別のおいしさ。
今日はレアに焼くので、その両方のおいしさを楽しめちゃいます♪
マグロもソースもフライパンだけで調理できるので家でも簡単。ぜひお試しください!
☆マグロのレアグリル 醤油とバルサミコのソース☆
【材料 2人分】
マグロ(刺身用さく) 250g
にんにく 1片
オレガノ(乾燥) ふたつまみ
タイム 1本(乾燥ふたつまみ分でもOK)
オリーブオイル 大さじ2
レモン果汁 1/4個分
塩 小さじ1/4
胡椒 適量
バルサミコ酢 大さじ1と1/2
醤油 大さじ1と1/2
クレソンやルッコラ、ベビーリーフなどのグリーン 適量
【作り方】
① おろしにんにく、オレガノ、タイム、オリーブオイル、レモン果汁、塩、胡椒を混ぜたマリネ液をつくる。
② マグロを①のマリネ液に1時間つける。
③ フライパンかオーブンで②のまぐろをレアに焼く。仕上げに胡椒をふり、1cmくらいの厚さに切る。
④ 鍋にバルサミコ酢を入れ火にかけ、半分くらいに煮詰まったら醤油を加えて、一煮立ちさせる。
⑤ お皿に、マグロをならべ、④のソースをかける。グリーンを添える。
レアに焼いたマグロは、旨みたっぷり、香ばしい香り♪
マリネするのでハーブやニンニクの香りもしっかり染み込みます。
ソースは醤油とバルサミコ。
マグロに醤油が合うのは間違いない!それに少し煮詰めたバルサミコのまろやかな酸味や甘みを加えることで、とっても美味しいソースになります。
メインになるちょっと贅沢なおつまみです♪
これに合わせたいのは、ミネラル感がある赤ワイン。
あまり重すぎない方が合います。
一番簡単なのは、イタリアのシチリアやサルデーニャなど、島で造られているワインを合わせる方法。
海の近くのワインならではのミネラル感が、マグロと相性◎。
醤油の風味と赤ワインの果実味は合うし、バルサミコの酸味ともマッチしますよ。
例えば、サルディーニャ島で造られるピエロ・マンチーニ カンノナウ・デ・サルディーニャ。
マグロのレアグリルとワイン、ぜひお試しください!!
お刺身で食べたり、ヅケにして丼にしたり、タルタルにしたりと生で食べてもおいしいですが、今日はグリルにします。
マグロは焼くと、味がぎゅっと凝縮して、香ばしさも加わって生で食べるのとはまた別のおいしさ。
今日はレアに焼くので、その両方のおいしさを楽しめちゃいます♪
マグロもソースもフライパンだけで調理できるので家でも簡単。ぜひお試しください!
☆マグロのレアグリル 醤油とバルサミコのソース☆
【材料 2人分】
マグロ(刺身用さく) 250g
にんにく 1片
オレガノ(乾燥) ふたつまみ
タイム 1本(乾燥ふたつまみ分でもOK)
オリーブオイル 大さじ2
レモン果汁 1/4個分
塩 小さじ1/4
胡椒 適量
バルサミコ酢 大さじ1と1/2
醤油 大さじ1と1/2
クレソンやルッコラ、ベビーリーフなどのグリーン 適量
【作り方】
① おろしにんにく、オレガノ、タイム、オリーブオイル、レモン果汁、塩、胡椒を混ぜたマリネ液をつくる。
② マグロを①のマリネ液に1時間つける。
③ フライパンかオーブンで②のまぐろをレアに焼く。仕上げに胡椒をふり、1cmくらいの厚さに切る。
④ 鍋にバルサミコ酢を入れ火にかけ、半分くらいに煮詰まったら醤油を加えて、一煮立ちさせる。
⑤ お皿に、マグロをならべ、④のソースをかける。グリーンを添える。
レアに焼いたマグロは、旨みたっぷり、香ばしい香り♪
マリネするのでハーブやニンニクの香りもしっかり染み込みます。
ソースは醤油とバルサミコ。
マグロに醤油が合うのは間違いない!それに少し煮詰めたバルサミコのまろやかな酸味や甘みを加えることで、とっても美味しいソースになります。
メインになるちょっと贅沢なおつまみです♪
これに合わせたいのは、ミネラル感がある赤ワイン。
あまり重すぎない方が合います。
一番簡単なのは、イタリアのシチリアやサルデーニャなど、島で造られているワインを合わせる方法。
海の近くのワインならではのミネラル感が、マグロと相性◎。
醤油の風味と赤ワインの果実味は合うし、バルサミコの酸味ともマッチしますよ。
例えば、サルディーニャ島で造られるピエロ・マンチーニ カンノナウ・デ・サルディーニャ。
マグロのレアグリルとワイン、ぜひお試しください!!
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