昔よく行っていた中目黒の焼き鳥屋さんに大好きなメニューがありました。
それは「長芋の梅和え」。
切った長芋に、たたいた梅干しを和えて、海苔がちょこっとのっている。
ただそれだけのこのメニューがすごく好きで、一人で何回もおかわりしたのを覚えています。
あの時のことを思い出しながら、ちょっと手を加えてワインのおつまみにアレンジしました♪
ちなみに、山芋は、ねばねばとろとろの大和芋や長芋や自然薯の総称。
スーパーだと、長芋はいつでも置いてあってお手頃価格です。
☆山芋(長芋)の梅とオリーブオイル和え☆
【材料 2人分】
山芋(長芋) 約100g
梅干し 大さじ1(叩いた状態。ねり梅だったら少なめに。)
オリーブオイル 小さじ2
醤油 適量
粉山椒 適量
【作り方】
① 山芋は皮をむき、1cm幅の薄い短冊切りにする。梅干しはたたいておく。
② ボウルに山芋と梅とオリーブオイルを和える。味をみて、醤油を足し、お好みで粉山椒をかける。
トロトロサクサクの山芋(長芋)の食感とほのかな甘み。この甘みに梅の酸味と山椒のぴりっとした刺激が合う!
粉山椒がなければ、わさびや柚子胡椒を少し加えてもおいしくできますよ♪
オリーブオイルを和えると、山芋の甘みがより引き立ちます。
梅干しではなく、ねり梅を使うときは、塩分が強いので少し少なめにしてくださいね。
これに合わせたいのは、酸味のきりっとした白ワイン。
梅の酸味と山椒のピリっとした香りがワインの酸味とマッチ!
オリーブオイルを和えることで、ワインとの相性はよくなります。オリーブオイルはフルーティーな味わいでワインと似ているところがあるからです。
酸味がある程度あれば合いますが、特におすすめは、イタリアピエモンテ州のガヴィやシャルドネ。キリッとした酸味とほろ苦さが梅や山椒の風味ととっても良く合います!
サクサクネバネバの山芋(長芋)の梅和えとワイン、ぜひお試しください♪
それは「長芋の梅和え」。
切った長芋に、たたいた梅干しを和えて、海苔がちょこっとのっている。
ただそれだけのこのメニューがすごく好きで、一人で何回もおかわりしたのを覚えています。
あの時のことを思い出しながら、ちょっと手を加えてワインのおつまみにアレンジしました♪
ちなみに、山芋は、ねばねばとろとろの大和芋や長芋や自然薯の総称。
スーパーだと、長芋はいつでも置いてあってお手頃価格です。
☆山芋(長芋)の梅とオリーブオイル和え☆
【材料 2人分】
山芋(長芋) 約100g
梅干し 大さじ1(叩いた状態。ねり梅だったら少なめに。)
オリーブオイル 小さじ2
醤油 適量
粉山椒 適量
【作り方】
① 山芋は皮をむき、1cm幅の薄い短冊切りにする。梅干しはたたいておく。
② ボウルに山芋と梅とオリーブオイルを和える。味をみて、醤油を足し、お好みで粉山椒をかける。
トロトロサクサクの山芋(長芋)の食感とほのかな甘み。この甘みに梅の酸味と山椒のぴりっとした刺激が合う!
粉山椒がなければ、わさびや柚子胡椒を少し加えてもおいしくできますよ♪
オリーブオイルを和えると、山芋の甘みがより引き立ちます。
梅干しではなく、ねり梅を使うときは、塩分が強いので少し少なめにしてくださいね。
これに合わせたいのは、酸味のきりっとした白ワイン。
梅の酸味と山椒のピリっとした香りがワインの酸味とマッチ!
オリーブオイルを和えることで、ワインとの相性はよくなります。オリーブオイルはフルーティーな味わいでワインと似ているところがあるからです。
酸味がある程度あれば合いますが、特におすすめは、イタリアピエモンテ州のガヴィやシャルドネ。キリッとした酸味とほろ苦さが梅や山椒の風味ととっても良く合います!
サクサクネバネバの山芋(長芋)の梅和えとワイン、ぜひお試しください♪
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