今日の主役は「長芋」。
あのサクサクの食感と粘りが魅力。
「山芋」や「自然薯」と混同されがちですが、別物です。
山芋に比べると粘りは控えめ。でも、その控えめな粘りが逆によかったりもします。
今日は豚肉をトマトクリーム煮にするのですが、それに長芋をいれます。
そうすると、あの粘りと食感で、いつものトマトクリーム煮とはひと味違ったおいしいおつまみになるんですよ♪
☆豚肉と長芋の軽いトマトクリーム煮☆
【材料 2人分】
豚こま切れ 100g(ロースやももなど、好きな部位でOK)
ミニトマト 8個~10個
長芋 70g
生クリーム 50cc
サラダ油 小さじ1
塩 小さじ1/3
こしょう 好きなだけ
すだちなどの柑橘 あれば
【作り方】
① 豚肉を、食べやすい大きさ(一口大くらい)に切る。ミニトマトは半分。長芋は皮をむき、5mm幅の半月切りにする。
② フライパンにサラダ油を熱し、肉を広げていれ、中火で炒める。色が変わったらトマトを加え、皮が少ししなっとするくらいまで炒める。
③ ②に生クリームを加え、グツグツしてきたら弱火にして3分煮る。長芋を加えて、1分煮たら塩こしょうを加えて味を整える。
④ 器に盛り、お好みで柑橘を添える。
とろっとしたクリームとサクサクの長芋、新食感!長芋にクリーム、合うんですね~♪
長芋は煮込みすぎずにサクサク感を残すのがおいしさの秘訣!
長芋を入れることでとろみがつき、お肉やトマトにクリームがまとわりついて、おいしいんです。
トマトもぐずぐずに煮込まず形が残るくらいの方が、口の中で噛んだ時にのじゅわ~っと広がっておいしい。
トマトクリームのコクと酸味のバランスは◎。すだちやレモンなどの柑橘で酸味をプラスすると、味が引き締まって、よりさわやかに、ワインともより合わせやすくなります。
全体的にさわやかなクリーム煮です。
この料理に合わせるのは、ボリューム感のある白ワイン。
チリやオーストラリア、アメリカのシャルドネや、イタリアのヴェルデッキオ、グレケット、シャルドネなどの飲み応えがあるワインがおすすめです。
クリーム、豚肉のコクとワインの果実味のボリュームが合う!
トマトの酸味とワインの酸味が合う!
トマトクリームが絡んだ長芋とワイン、ぜひお試しください♪
あのサクサクの食感と粘りが魅力。
「山芋」や「自然薯」と混同されがちですが、別物です。
山芋に比べると粘りは控えめ。でも、その控えめな粘りが逆によかったりもします。
今日は豚肉をトマトクリーム煮にするのですが、それに長芋をいれます。
そうすると、あの粘りと食感で、いつものトマトクリーム煮とはひと味違ったおいしいおつまみになるんですよ♪
☆豚肉と長芋の軽いトマトクリーム煮☆
【材料 2人分】
豚こま切れ 100g(ロースやももなど、好きな部位でOK)
ミニトマト 8個~10個
長芋 70g
生クリーム 50cc
サラダ油 小さじ1
塩 小さじ1/3
こしょう 好きなだけ
すだちなどの柑橘 あれば
【作り方】
① 豚肉を、食べやすい大きさ(一口大くらい)に切る。ミニトマトは半分。長芋は皮をむき、5mm幅の半月切りにする。
② フライパンにサラダ油を熱し、肉を広げていれ、中火で炒める。色が変わったらトマトを加え、皮が少ししなっとするくらいまで炒める。
③ ②に生クリームを加え、グツグツしてきたら弱火にして3分煮る。長芋を加えて、1分煮たら塩こしょうを加えて味を整える。
④ 器に盛り、お好みで柑橘を添える。
とろっとしたクリームとサクサクの長芋、新食感!長芋にクリーム、合うんですね~♪
長芋は煮込みすぎずにサクサク感を残すのがおいしさの秘訣!
長芋を入れることでとろみがつき、お肉やトマトにクリームがまとわりついて、おいしいんです。
トマトもぐずぐずに煮込まず形が残るくらいの方が、口の中で噛んだ時にのじゅわ~っと広がっておいしい。
トマトクリームのコクと酸味のバランスは◎。すだちやレモンなどの柑橘で酸味をプラスすると、味が引き締まって、よりさわやかに、ワインともより合わせやすくなります。
全体的にさわやかなクリーム煮です。
この料理に合わせるのは、ボリューム感のある白ワイン。
チリやオーストラリア、アメリカのシャルドネや、イタリアのヴェルデッキオ、グレケット、シャルドネなどの飲み応えがあるワインがおすすめです。
クリーム、豚肉のコクとワインの果実味のボリュームが合う!
トマトの酸味とワインの酸味が合う!
トマトクリームが絡んだ長芋とワイン、ぜひお試しください♪
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