EMは有機JAS資材評価協議会認定商品 | EM(有用微生物)の力で子供達に未来を!

EM(有用微生物)の力で子供達に未来を!

安全、安心、安価で、誰にでも増やせ、どこにでも活用できるEM微生物。

ネット上に集まる様々な情報を集めていきます。

EM研究所
http://emlabo.co.jp/index.php
資材名 登録番号
EM・1 JASOM-131212
EM・2 JASOM-131213
EM・3 JASOM-131214
EM散布の友 JASOM-131215
天然ストチュウ JASOM-131216
EM7 JASOM-131217


http://www.yuhyokyo.com/
有機JAS資材評価協議会
2000年有機JAS認証制度が始まってから現在まで、①肥料販売業者の規格に対する理解不足や間違った宣伝による誤使用の事故②生産者の理解不足による事故と生産者が資材内容を調べきれない問題③登録認定機関の判断の違いによる不公平と登録認定機関の責任・リスク④事業者・登録認定機関・資材業者の資材適合性評価のための多大な時間と労力の発生が続いてきました。
私達は、こうした積年の問題を解決するために、2011年6月2日に当法人を登録認定機関の共同(設立時26機関)により結成しました。
当法人は、次のような業務を行います。

有機農産物の生産に係る肥料・土壌改良資材・農薬・調製用等資材及びその他の資材が、有機農産物の日本農林規格別表並びに一般管理・育苗管理資材に係る基準に適合するか否かの審査
収穫後の農産物を扱う施設に使用する防虫防鼠資材などが、有機加工食品の日本農林規格別表2に適合するか否かの審査
有機加工食品の製造行う工場の防虫防鼠などに使用する資材が、有機加工食品の日本農林規格別表2に適合するか否かの審査
審査の結果使用可能と判断したものの当法人HP有機資材リストへの登録
資材の有機JAS適合性判断・手順の理解を図るため、資材業者・事業者・登録認定機関等を対象とした講習会の開催
有機JAS規格別表等への資材の適合性評価にあたっては、農林水産省の有機JAS資材リスト化事業により策定された有機JAS規格別表等資材の適合性判断基準及び手順書に準拠した手順により評価を行います。同時にコーデックスガイドラインの考え方を参照します。
農林水産省をはじめ政府関係諸機関からの情報収集に努め、本事業を推進します。