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山梨県で婚活・恋活・友活イベントを主催しています山梨恋活コミュニティの入倉です！
（ホームページ：http://www.wincere2012.com/）
『私はかなり人見知りでおくてなのですが、待っていて良い異性は現れますか
』
よく聞かれる質問ですね～
確かに昭和の良き時代では待っていても良い異性は現れたみたいですね…
ですが時代はすでに平成です。。皆さんのために今回は毒を吐きたいと思いますね～
続きは編集後記にて
ではイベント報告いっちゃいましょ～(^O^)／
９月２６日（金曜日）第１１７回【35～45歳限定】40歳前後でノミコン（飲み恋活）
～楽しく飲んで食べて話しませんか？～のご報告です！
ちなみに今回のイベントは、男１３名、女性９名のご参加で開催させて頂きました！
本日はもちろんアルコールありのスペシャルメニューですよ～
今回のイベントも大人数ですので、まずは皆さんが来る前に会場のセッティングからです
よりみなさんが話しやすいように、異性と交流しやすいようにかつ緊張や不安がないように同姓の方とも話せるように最善の配慮をさせて頂いております
なんせ、婚活歴５年の入倉ですから、一通りの経験は皆さんよりは多いはず笑
経験を活かして、イベントを開かせて頂いております
ですが、初対面の時の緊張はやはりつきものですので、そこは通らなければならない道ですね
ですが、その場の雰囲気になれると嫌な緊張から心地よい緊張に変わりますよ
要するに複数回参加することで慣れます
慣れるとどうなるか
自然体で異性と接することが出来るようになる方もいらっしゃいます
ちなみに飲みコンは自由に飲んで食べて楽しい時間を過ごして頂きます
万が一、会話がなかなか弾まないとか空気が重いということがありましたらとっておきのゲームが待っております
ですが、今までそういうケースはありませんでしたのでみんなで楽しい時間を共有して頂いております
↑のチラシは、恋活・恋活ではありませんが、
本来の自分に還ることが出来るワークショップ形式のイベントです
１０月２３日（木）１dayワークショップ
『食と言葉で本来の自分に還る１日』
自分に気付き自信がついたり、自然体でいられるようになるワークショップです。
毎日の習慣、忙しさの中で、本当に自分が求めるものを見失うことって、ありませんか？
自分の感覚に自信が無くて、本当に自分の選択が合っているか、不安になることって、ありますか？
本来、自分が何を求め、何を大切にしているか、そこに気が付くということは、言い換えれば、自分の軸を発見するということです。
この、軸が見つかると、驚くほど、毎日がクリアな感覚で迷いがなく、自信にあふれた活動ができます。
その「軸」さがしを1日かけてしてみませんか？
「食」と「言葉」のスペシャリストによる本来の自分に還るワークを通して、自分の軸をガッツリ発見する1日集中のセミナーです。
名付けて「食と言葉で本来の自分に還るワークショップ」 この日を境に、新たなステップを踏み出しましょう！
限定３０名
日時：１０月２３日（木）９時～１８時３０分
会場：ブルーハウス（昭和町清水新居1314）
参加費：18,000円（早割は８月末まで対応）
主催 一般社団法人コミュニティフロー
※婚活割あり18,000円→１５，０００円
問い合わせ欄に婚活割りとご記入くださいね！
～編集後記―婚活プロデューサー入倉秀が感じたこと～
『私はかなり人見知りでおくてなのですが、待っていて良い異性は現れますか』
男女ともによく聞かれる質問ですね～
ここで一つ大切なアドバイス
男女ともに初対面の方は大抵人見知りや話すのが苦手です
得意そうに見えても初対面で話すのはかなりのストレスがかかります
ですのでそれが普通です
では、そんな初対面の男女が待っていたらどうなるか…
明らかに出逢いが減り交流も少ないですので恋愛への道は遠く険しくなるわけです。。。
ではなぜ待っていれば相手が来るという神話のような話が生まれたのか…
ここからは主観ですが、昭和の恋愛モデルを引きずっていることが予想されます
昭和の結婚の方法というと、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、社内恋愛やおせっかいおばさん（お見合い）という文化がありました
企業も昭和はかなり経済的に体力がありましたので、結婚を促すように女性の正規雇用を積極的に行っていました
同じ屋根の下に独身の男女が毎日顔を合わすわけですから、そりゃあ恋愛に発展したり、相手のことが多少なりともわかっていますから男性も積極的に行けたわけです。（これが俗にいう寿退社ですね）
ですが、時代は変わり、企業の正規社員の契約が減り男女の出逢いの場が減少、またおせっかいおばさんという存在もどんどんいなくなり出逢いの場というものが少なくなってしまいました。
社会的に自然な出逢いの場が少なくなってきたのが現状です
話が脱線したので戻りますと…待つという行為。。
人間というものは生まれてきたら極力楽をしたくなる生き物です。
ですので、自分は人見知りとかおくてという理由をつけることで自分を正当化しているわけです。そりゃあ自分から積極的に知らない異性に話しかけるなんて誰でもストレスですし嫌ですよそれが普通です。
昭和でしたらそれでも結婚出来ました。ですが、今は昭和ではなく平成です
なぜ時代が変わっているのに考え方は変わらないのでしょうか
というか変えてください
今までの文化では、社会が結婚する仕組みを作ってくれていました（コンベア方式にね）が、これからは自分で出逢いの場に参加し、積極的に異性と交流しなければなりません。これは男女ともに同じことが言えます
もう独身の男女をかまってくれるおせっかいおばさんはほぼいません
昭和の社内恋愛→平成では婚活、恋活、合コン
昭和のおせっかいおばさん→平成では結婚相談所
というふうに時代はかわっています
昭和の考え方（待っていればなんとかなる）→平成では、自分から出逢いを探しに積極的に活動する
ですよ厳しいことを言いますが、昭和の結婚観をずっと引きずっていますと、結婚出来る可能性はかなり低いです。
待っていても白馬の王子さまは訪れません。
自らの幸せは自分で探すしかないのです
もちろん、異性との出逢いの場が少なければ婚活や恋活に参加することも大切かと思いますが、日常生活でのコンビニや趣味の集まり、同窓会・無尽などでも独身の異性はいると思いますので積極的に行動すればいいのです
入倉も皆さんの本当の幸せを切実に願っております。ですので今回は深くまで語らせて頂きました一度きりの人生ですので後悔のない人生をお過ごしくださいね
それでは、今週も素敵な出逢いがありますように
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