週末、おひさしぶりのAFCへ。

そのまえに、まずは与一の郷で、卵、野菜、果物を購入。
お餅も衝動買いした。

与一とツーショット。
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帰宅後、ウィリアムの食事の準備をしていてあらためて思ったけれど、ここの野菜は近所のスーパーのとは全然ちがう。

密度が濃いし、さわった感じもちがうし、歯ごたえもちがう。

日常的にこういう野菜や果物が手にいれられたらいいんだけど。

そして、AFCへ。
いったい何ヶ月ぶりかしら。

ジムの床が新しくなっていた。

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全然すべらなくて、犬の足腰にもよさそう。
うちの床もこんなのにしたいな。

レッスンは、フリースタイル、アジリティ、オビディエンス。

フリースタイルでは、先生の提示する振付が覚えられなくて、四苦八苦(←いつものことなんだけど)。

もうちょっと犬に考えさせてください、とのアドバイスもいただいた。
私、がまんできなくて、すぐ手助けしてしまうのよね。

アジリティは、バーなしのハードルとトンネルの組みあわせで、がんがん走りました。

屋根つきフィールドでのレッスンだったけれど、暑かったー。
もはや、那須は避暑地ではないと思います。

オビディエンスは、なんと、私のダンベルの投げ方がメインに。

10メートルという距離感がわからないので、ちょっとだけ投げさせてください、とお願いしたのだが、実際やってみると、距離感をつかむどころか、投げ方は下手だし、10メートルには届かないしで、ダンベルの持ち方からおそわることになった。

で、何度か投げてみたけど、全然できず。

投げるときはスナップきかせて、と言われたけれど、どうもよくわからないのよね。

私としては、言われたとおりにやっているつもりなんですが~。

いくらやってもあまりにできないので、「あとはおうちで練習してください」と、強制的に打ち切りに。えーん。

結論としては、これまでの人生で球技をほとんどやってないからでしょ、ということになった。
だからスナップきかせて、って言われても感覚的にわからないのだろう、と。

若いときに球技をしたかしなかったかが、こんなところに影響するとは…。

ウィリアムがダンベルを取りにいく、以前の話になってしまったわ。

レッスンの写真がないので、ランチの写真と、
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アジリティ・フィールドにいたカエルの写真を載せます。
カエル、ちっこくてかーわいーい。
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