突然ですが皆さん、2つ質問です。

各質問に対して良く考えてください。


Q1:一昨日の夜ご飯は何でしたか?


脳トレとして思い出してみてください。
思い出せたら次の質問
↓↓


Q2:今晩の夕食は何を食べますか?


一度この質問を考えてから次にお進み下さい。
↓↓

はい、ここからが本題です。

今Q2を考えているとき
あなたの目線は何処を見ていましたか?

左上?真上?右上?


身体の五感にフォーカスしたNLPより
アイ・アクセシング・キュー(又はアイ・パターン)という考えがあります。

目線によって脳が視覚、聴覚、対感覚のどこを感知しているかの分析です。


このNLPによると

「今晩の夕食は何を食べますか?」
の問には多くの人は【右上】を見る傾向にあります。


いかがです?



◆右上を見ると嘘?!

よくちまたでは、
「人は嘘を付くときに右上を見る」

そんなことがウワサされてます。


そんな事言ったら
「今晩食べるものは嘘だと言いうのか!!」
と思うかもしれませんよね。

そうでは無いのです。


何故、嘘を付く時に右上を見るのか?
何故、今夜の食事を考える時に右上を見るのか?

この二つにはある一つの共通点が存在しています。


人の目線にその人の心理が反映されます

今回はそんな目線がテーマです。



◆目線の位置から読み取る心理状況

人の目線にはある程度意味があります。

目線を縦と横と二つに分けたときに以下のような意味が含まれています。


因みに、この目線の方向は当事者
つまりあなたが自分で向く方向です。

あなたが人に対して判断するときは左右逆で考えてください。


縦の目線
上目線:視覚的イメージ
横目線:聴覚的イメージ
下目線:内覚的イメージ


横の目線
左:過去
右:未来


以上、上下左右の目線の意味を纏めるとこうなります。


6パターンのアクセシング・キュー

□左上:過去の体験や記憶の呼び出し
人は出来事を思い浮かべる時、視覚的イメージとして呼び起こしがちです。


□右上:これから先の新たなイメージ
まだ体験していない事柄に対しての想像や構成の時にこの方向へ目を向けます。


□左横:会話や記憶にある音への知覚
どの様な内容の会話だったか、言い回しだったかを思い起こす時の目線。


右横:聞いたことの無い音への知覚
聞いたことの無い音に対しイメージを働かせ、右耳に意識が向きます。


□左下:内面的な自己との対話
自分自身への問いかけや独り言の場合、経験に基づいた自己として向きます。


□右下:体感覚情報へのアクセス
無意識に感じている体の変化や感覚に注意を向けている時の目線です。


左利きの場合左右の意味が逆です。



◆右上目線の心理

記憶に無い、これから作り出す新しいヴィションについての目線なのです。

今晩の食事についてはまだ経験していない未来のことです。

そして

嘘を付く時もまた経験に無い未知の情報です。

つまり
嘘を付く時と今夜の食事を考える時

ともに実体験に基づいていない事柄として共通しているのです。

そう言う意味合いから
「右上を見るときは嘘を付くとき」
と言われているのです。


だがしかし!!

今夜どこ行くの? とか、
今夜誰と会うの? とか、
将来の幸せな結婚生活について

これらは先のことです。

ですから、
嘘、真実か限らず右上を向きます。

未来の事柄に関する嘘についてはこの目線による心理は適応できません。

ですから正式には【右上≠嘘】です。


とは言え

過去の内容を聞いているのに右上を向く時は気をつけてください。

  男性が昨晩何か怪しげな行動をとっていたな、、、
これは浮気か?! と思った時
↓↓

「昨日何してたの?」
「昨日誰といたの?」
と訊いてみてください。

もし浮気をしていたなら先ず間違いなく嘘を付くことでしょう。

その時の目線に注目してみて下さい。



毎度×2お伝えすることですが、
心理パターンに絶対はありません。

くれぐれも、
過度な先入観からの追求によって真実を見失わないでくださいね。



今回、最終的に浮気魔にとっては辛いテーマをお送りいたしました。

浮気、ダメ絶対!!
↓↓
ハートウッド心理カウンセリング
どうぞよろしくお願いします。
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