講師になって活躍したい人のためのミニセミナー | わたしたちは学びのデザイナーです。

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学びのデザイナー集団が在籍するWillコミュニケーション。
講師たちが講義の様子や受講生の成長を随時UPしていきます。


今日は講師になって活躍したい人のためのミニセミナーを開催致しました[みんな:01][みんな:02]

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講師は久保先生です。

【本日のMENU】
■教師と講師のちがいとは
■input⇒intake⇒output
■知識のある人が指導者になれない理由
■活躍できる講師の共通点(資質)
■ティーチングとコーチングのちがい
■教わる側が「腑に落ちる」ことの重要性と伝える技術
■受講生の心配を信頼に変える方法
■指導の本質
■目的と目標を明確にするために
■ビジュアルコミュニケーションスキル
■学びのデザイン(指導案の書き方と流れ)
■模擬授業⇒発表
■講評他

ザクっと記載しましたが、
この内容を休憩もほぼ取らずに、
全速力で駆け抜けました[みんな:03]

willコミュニケーションは「講師と名乗れる人」を創りたいのではありません。

これ、誰でも名のれます(笑)

「影響力をもった講師として活躍し、ちゃんと講師としてご飯を食べれる人を創ります」

たくさんのセミナーに通い知識が豊富でも、

たまーに仲間内で勉強会を開催し、ファシリテーターをやっていても、

結果、生活できなければ、「その道のプロ」とは言えません。

決して簡単なことではありませんが、
あなたが今、稼いでいる額は
社会への貢献度に比例するのです。

どれだけの知識を蓄えても、
それを伝え、社会に貢献できていなければ、
厳しい言い方になりますが、
それはただのボランティアです。

もちろん、それで十分幸せという方もいるでしょう。

私はそれを否定しません。

でもね。。。

もし、それを仕事にできたら、
もーーっと幸せだとは思いませんか?

あなたの苦悩、挫折、迷い

そこから学んだ経験、気付き、成長。

そんなことを伝え、
目の前にいる人たちの
未来を照らす明かりを灯すお仕事。

それは言い換えれば「希望」かもしれません。


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久保先生は言いました。

心配を信頼に変えてください。
そんなに難しいことじゃあない。

心配(SHINPAI)

心配の「P」に1本支え棒を入れると

信頼(SHINRAI)

信頼の「R」に変わる[みんな:04]

そう、講師は誰かの支え棒になるお仕事。

活躍できる講師が必ずしも華やかである必要はないのです。

地味に足元を支える棒であってもいいのです。

あなたを必要としている人が今もどこかで待っています。

講師という生き方。
少しでも興味があれば、
次回の講師のなり方ミニセミナーに参加してみてください。

【次回のミニセミナー】
2012年2月15日(水)予定
13時~17時
渋谷研修事務所
参加費:3000円

■お問い合わせ■
株式会社willコミュニケーション
info@will-communication.com
03-5860-4811
担当茂田

(植田愛美)




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