一関市市勢功労者が決まる | フォト短歌Amebaブログ

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2017年度の一関市市勢功労者が決まった。
元一関市立図書館名誉館長であり作家の及川和男(83)先生が、教育文化功労として表彰されることが決まった。
及川先生は代表作の『村長ありき』や『森は呼んでいる』 (新創作児童文学)を初め多くの著書を世に出し、今尚健筆をふるっておられる。
現在会長を務める「一関・文学の蔵」では、来年3月発行予定の年間誌『ふみくら』の編集に力を注ぎ、奔走しておられる。
本日の午前中も、私の事務所で編集作業にあたったばかりだ。
11月3日(金)に授賞式があるとのこと。 

 

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