追悼
12日
大事な友人が亡くなったそうです。
mixiで知りました。
彼に出会ったのは
小林ゆうファンクラブ『Whitewing』の最初のイベント
新宿パセラだったと記憶しています。
私よりも10歳も若いのに
よく私の面倒を見てくれました。
最後に会ったのがいつか
よく憶えてませんが
最後にメールをくれたのが
昨年の5月頃でした。
私は
人生でもドン底の時期で
彼に会いに行けなかった。
彼のツイッターのツイートを見てみると
前日まで元気そうで
今でも彼がこの世にいないって現実が
信じられません。
もう会えないなんて
彼の冥福を祈ります。
合掌。
劇場版「魔法先生ネギま!」DVD鑑賞会に逝ってきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?エドモンド☆中村です。
鈴きんさん主催の劇場版「魔法先生ネギま!」DVD鑑賞会に急遽参加してきました。
みなさんお疲れ様でした。
「魔法先生ネギま!」もあと3回。
38巻で最終巻だそうですね。
足掛け9年ですか。寂しい限りです。
今にして思えば
初音ミクより那波千鶴の方が先にネギを持っていた。
まあ、そんな事はおいといて
この9年。
ヲタ業界を常にリードし続けた「魔法先生ネギま!」
中学生がパイパンなんて言葉知らんだろ!ってツッコミから始まった「魔法先生ネギま!」
ハ○ー○ッターのパクリだよね?「魔法先生ネギま!」
で、DVDなんですが、
やっぱり作画が残念
テレ東の呪縛から放たれた意味の無い「パンツ」
赤松先生どんだけパンツ描きたいねん?
読者の平均年齢が35歳の「中年マガジン」
オッサンはもうパンツには反応でけへんで。
で、まあ映画には特に感想無いんで
声優さんの思い出を少し。
◎佐藤利奈さん
映像よりも本人の方が美人さんでした。
今は無きヤマギワの超せまい会場でのイベント。
池袋アニメイトでジャンケンに負け続けていただいたサインが思い出深いです。
新宿の朗読劇で差し入れたプリンを喜んでいただけたのが嬉しいです。
◎小林美佐さん
銀座パセラでのイベントで30分間一緒にいれた「スーパーミサミサタイム」「俺の30分」が一番の思い出です。
突然サインを送ってきていただけたのにはビックリしました。
もっと、イベントに出てきていただきたかった。
◎こやまきみこさん
世の中にこんな女性の完全体がいていいのだろうか?
カワイイ。カワイイ。カワイイ。カワイイ。
レミコトのイベントでビンタ禁止だったのが心残りです。
◎伊藤静さん
渋谷アニメイトのイベントで貰ったブタのサインはこの時1回きりでしたね。
三沢光晴選手が亡くなった翌日のイベントで気丈に頑張っていらしたのが印象的です。
あのとき付けていた緑のアクセサリーが彼女なりの喪章だったのでしょう。
レミコトのイベントがビンタ禁止だったのが本当に心残りです。
◎皆川純子さん
ライブで小林家の男性陣で最前列を占拠。
野太い声で「じゅんこ~!」と叫んだのがいい思い出です。
◎野中藍さん
最も好きな三文字熟語が「野中藍」
厚生年金会館のイベント後、偶然あいぽんとすれ違い「お疲れ様でした!」って言えたのが嬉しかった中二病の夜。
◎小林ゆうさん
初めて入ったファンクラブが「White wing」
楽しい3年間でした。
本当にありがとうございます。
最近はテレビなんかにも出られて
たくさんの苦労と努力があったのでしょう。
ファンクラブはもうやめてしまいまいたが、影ながら応援しています。
◎神田朱未さん
ラジオの公開録音に毎月足を運びました。
最終回で似顔絵を喜んでくれたのがまた嬉しかった。
どんどん綺麗になられていったのが印象的です。
でもね
明日菜が萌キャラから遠く離れて行ったのって
CV神田朱未ってのがかなり影響してるよね?
でも、神田朱未なくしてネギま!のアニメ成功は無かったと思います。
「魔法先生ネギま!」って作品が他のマンガやアニメと何かが違うとすれば
それは
神楽坂明日菜(CV神田朱未)ってのが多分ミソ
鈴きんさん主催の劇場版「魔法先生ネギま!」DVD鑑賞会に急遽参加してきました。
みなさんお疲れ様でした。
「魔法先生ネギま!」もあと3回。
38巻で最終巻だそうですね。
足掛け9年ですか。寂しい限りです。
今にして思えば
初音ミクより那波千鶴の方が先にネギを持っていた。
まあ、そんな事はおいといて
この9年。
ヲタ業界を常にリードし続けた「魔法先生ネギま!」
中学生がパイパンなんて言葉知らんだろ!ってツッコミから始まった「魔法先生ネギま!」
ハ○ー○ッターのパクリだよね?「魔法先生ネギま!」
で、DVDなんですが、
やっぱり作画が残念
テレ東の呪縛から放たれた意味の無い「パンツ」
赤松先生どんだけパンツ描きたいねん?
読者の平均年齢が35歳の「中年マガジン」
オッサンはもうパンツには反応でけへんで。
で、まあ映画には特に感想無いんで
声優さんの思い出を少し。
◎佐藤利奈さん
映像よりも本人の方が美人さんでした。
今は無きヤマギワの超せまい会場でのイベント。
池袋アニメイトでジャンケンに負け続けていただいたサインが思い出深いです。
新宿の朗読劇で差し入れたプリンを喜んでいただけたのが嬉しいです。
◎小林美佐さん
銀座パセラでのイベントで30分間一緒にいれた「スーパーミサミサタイム」「俺の30分」が一番の思い出です。
突然サインを送ってきていただけたのにはビックリしました。
もっと、イベントに出てきていただきたかった。
◎こやまきみこさん
世の中にこんな女性の完全体がいていいのだろうか?
カワイイ。カワイイ。カワイイ。カワイイ。
レミコトのイベントでビンタ禁止だったのが心残りです。
◎伊藤静さん
渋谷アニメイトのイベントで貰ったブタのサインはこの時1回きりでしたね。
三沢光晴選手が亡くなった翌日のイベントで気丈に頑張っていらしたのが印象的です。
あのとき付けていた緑のアクセサリーが彼女なりの喪章だったのでしょう。
レミコトのイベントがビンタ禁止だったのが本当に心残りです。
◎皆川純子さん
ライブで小林家の男性陣で最前列を占拠。
野太い声で「じゅんこ~!」と叫んだのがいい思い出です。
◎野中藍さん
最も好きな三文字熟語が「野中藍」
厚生年金会館のイベント後、偶然あいぽんとすれ違い「お疲れ様でした!」って言えたのが嬉しかった中二病の夜。
◎小林ゆうさん
初めて入ったファンクラブが「White wing」
楽しい3年間でした。
本当にありがとうございます。
最近はテレビなんかにも出られて
たくさんの苦労と努力があったのでしょう。
ファンクラブはもうやめてしまいまいたが、影ながら応援しています。
◎神田朱未さん
ラジオの公開録音に毎月足を運びました。
最終回で似顔絵を喜んでくれたのがまた嬉しかった。
どんどん綺麗になられていったのが印象的です。
でもね
明日菜が萌キャラから遠く離れて行ったのって
CV神田朱未ってのがかなり影響してるよね?
でも、神田朱未なくしてネギま!のアニメ成功は無かったと思います。
「魔法先生ネギま!」って作品が他のマンガやアニメと何かが違うとすれば
それは
神楽坂明日菜(CV神田朱未)ってのが多分ミソ
劇場版「魔法先生ネギま!」を見てきました
久々の更新です。
以前なら舞台挨拶とか必死になってチケ取りしたんであろうけど、そんな情熱もなくなってしまいました。
感想は一言で言うと
「つまらなかった」
ですね。
ゆえとのどかの変身(?)シーンを見たときは
「おいおい、1時間の上映で31人分コレやるんじゃないだろうな?」と思ったり
クライマックスのシーンはこの前TVで見たエヴァの使徒にしか見えなかったり
オチの陳腐さに引いちゃったり
劇場を出て行く時あちこちで「ネギま意身がわからないよね」って声が聞こえました。
そもそも「劇場版」にしては作画がお粗末。
OADでファンが褒めすぎたのもあるのかな。
TV版が2作とも作画に不満がありすぎただけで、比較的赤松先生の絵に近いってだけで作画のクオリティが高かったわけでは無いと思います。
劇場版ではもう少し頑張って欲しかった。
赤松先生はどうにも「アニメ運」が無いですね。
ネギ1期が始まったとき、同時期に「スクラン」があってスクランのアニメは作画も原作に近くて見ていて面白かった。
それに比べて「ネギま!」は作画が原作とかけ離れていて不満の残る内容。
思えば「ラブひな」も作画は原作とは中々似ていなかった。
「!?」に至っては最初から原作無視。
これは製作会社が変わったのもあるだろうし、1期から「!?」までの間、原作がずっと学園祭やってたってのも「原作準拠」が出来なかった理由だったろうし
OADはTVから比べれば「いい出来」だっただけです。
「ハヤテ」が面白かっただけに(作画はこちらも不満)差が歴然としてしまって悲しくなってしまいました。
「ハヤテ」といえば、最近のサンデーでの「引き」は昔「マンガカレッジ」でダメ出しされてた気がするのは気のせいでしょうか?
どうも間延びしちゃってるんですよね。
赤松先生の「畑君が疲れちゃってる」って言葉が印象的です。
以前なら舞台挨拶とか必死になってチケ取りしたんであろうけど、そんな情熱もなくなってしまいました。
感想は一言で言うと
「つまらなかった」
ですね。
ゆえとのどかの変身(?)シーンを見たときは
「おいおい、1時間の上映で31人分コレやるんじゃないだろうな?」と思ったり
クライマックスのシーンはこの前TVで見たエヴァの使徒にしか見えなかったり
オチの陳腐さに引いちゃったり
劇場を出て行く時あちこちで「ネギま意身がわからないよね」って声が聞こえました。
そもそも「劇場版」にしては作画がお粗末。
OADでファンが褒めすぎたのもあるのかな。
TV版が2作とも作画に不満がありすぎただけで、比較的赤松先生の絵に近いってだけで作画のクオリティが高かったわけでは無いと思います。
劇場版ではもう少し頑張って欲しかった。
赤松先生はどうにも「アニメ運」が無いですね。
ネギ1期が始まったとき、同時期に「スクラン」があってスクランのアニメは作画も原作に近くて見ていて面白かった。
それに比べて「ネギま!」は作画が原作とかけ離れていて不満の残る内容。
思えば「ラブひな」も作画は原作とは中々似ていなかった。
「!?」に至っては最初から原作無視。
これは製作会社が変わったのもあるだろうし、1期から「!?」までの間、原作がずっと学園祭やってたってのも「原作準拠」が出来なかった理由だったろうし
OADはTVから比べれば「いい出来」だっただけです。
「ハヤテ」が面白かっただけに(作画はこちらも不満)差が歴然としてしまって悲しくなってしまいました。
「ハヤテ」といえば、最近のサンデーでの「引き」は昔「マンガカレッジ」でダメ出しされてた気がするのは気のせいでしょうか?
どうも間延びしちゃってるんですよね。
赤松先生の「畑君が疲れちゃってる」って言葉が印象的です。