土日はリュッシャーカラーズオブラブとキューブテストだったのですが…

リュッシャーカラーズオブラブ&キューブテスト

 

リュッシャーカラーズオブラブ

 あれ?講座中になんか読んでる人がいる!

 

リュッシャーカラーズオブラブ

ばばん!!空知ぃ~!

(これを載せたかっただけとかそんな…)

 

すでに先週号ですけどね…今日発売の最新号で地獄に叩き落されましたけどね。空知のイケズ…。

 

 

そんな講座中に、リュッシャーマスターでもあるチーム仁代表が、カラーズオブラブの4番に対し、

「あ、未来予想図だ!」

…未来予想図?なんだっけソレ、ドリカム???

どうやら「歌詞がラブ4番」だそうで、その場で歌詞を検索・見せて頂きました。

 

きっと何年経っても、こうして変わらぬ気持ちで…以下略

 

「ああ、ここ4番だね~」

 

ときどき2人で開いてみるアルバム…以下略

「ここ2番だね~」

 

なんて感じで盛り上がりましたが、身近な表現で基本4感情の理解や表現を深めて行くのはとても大切なことです。

歌詞は使えるかもね♪なんて流れになったのですが、

だったら言わせてもらう!!(誰も止めてない)

結構前、浜崎あゆみの「A Song For XX」を久々に耳にした時、

 

居場所がなかった 見つからなかった

「お?-1」

 

未来には期待できるのかわからずに

「おおっ、-4!!」

 

と思いまして、「浜崎あゆみ」なるものを調べますた(ファンでもなんでもなかったのでイマイチよく知らない)。

「A Song For XX」のブレイク当時、歌詞が女子高生の共感を呼び絶大な支持を得た。

らしいですね。

青春ですから-1は理解できるんですけど、-4?未来に希望しかない女子高生なのに??と意外でした。

 

が、その「意外性」が当たったわけで、ブームってそういうものですもんね。

 

この時、

基本四感情・四欲求(償却含む)をメッセージとして織り込めば、人間の心の琴線に程度は異なれど必ず触れるわけで、ヒットメーカーって簡単じゃね?

その時代に1番償却されていそうな感情・欲求をアピールすれば大ヒットじゃね?

と、思ったりしたんですけど、わたしには心理を活用するクリエイティビティがなかった(笑)

 

 

 

リュッシャーキューブテスト

 

 

でもまぁ、歌詞はふとした瞬間に耳にするものですし、お好きなアーティストの歌詞でリュッシャー類型の勉強はやり易いんじゃないかと思った次第です。

 

日本のポップスって9割がた色恋歌ってるイメージがあるので(偏見?)、特にカラーズオブラブはイメージしやすいんじゃないかな~。

 

リュッシャー心理学の基礎から決して外れず、日常的な表現に広げて行くのが皆さま苦手なようですので、機会があればやってみてください。

 

 

※ファンの方からすると「この歌詞にはもっと深い解釈が!!」とかあるのかもしれません。

わたしはどちらもよく知らないので、歌詞の言葉そのままの分類であることご了承くださいませ☆

 

 

 

わたしの頭の中をよく廻るのは、最近復活したイエモンの楽園(+ノーマル43な曲ですよね)の、

 

猫~も連れて行~こう 好きにやればいい~

 

↑この部分。

「そっか~猫って楽園(どこ?)に連れて行けるんだ~!」

とのイメージが昔からあったのですが、実際飼ってみたら自宅の2階にすら連れて行けないと言う現実の厳しさ…^^;

 

1歩たりとも動かにゃい!!

(だって鱈はコンスタントだから☆)

 

 

 

 

 

 

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