昨日は、点描曼荼羅(願叶曼荼羅)WSでございました。

ご参加いただきました皆さま、そしてakiさんどうもありがとうございました!


「akiさん、コレ楽しい。習って良かった!!」

と3回は言ったほど、楽しゅうございました(笑)

※akiさんのCOLOR NICOTTOはこちら(願叶曼荼羅図詳細もこちら)


まずは基本図形を覚えます。

akiさんが、いい具合に緻密かつ大雑把で(笑)

子供の頃からコンパスと定規が天敵なわたしは、細かいことを言われ過ぎると萎えるし、フィーリングで言われちゃうと「????」となるのですが…ちゃんと曼荼羅の下絵が出来上がりました!


これをベースに、ひたすら点を打ち込む!

ダダダダダダダダダダ

「ちょ、早っ!!」「音、うるさっ」

…わたしだけ、スピーディ&ヘビーな音が^^;


ちなみに、「点描曼荼羅」と連呼しておりましたが、今回akiさんに開催して頂いたのは「願叶曼荼羅」というシステムのファーストコース。

でも、わたしは「願叶曼荼羅」において最も基本かつ重視される、「点」すら守れず(守る気がなく?)、全て「レ点」になってます。


akiさんの素敵な見本作品たち



最早、点描曼荼羅ですらないわたしの曼荼羅に、


「…WHITE-TARAでレ点曼荼羅本部とか作ればいいじゃないですか?」


と言う無情な突っ込みを受けましたが(レ点曼荼羅って需要あるかな!?)、1つ1つ丁寧に「点」を打つのは、わたしには向いてないようです。←真顔



皆さんはちゃんと「点」で描いております。




「点」の曼荼羅は、肉眼で見ると緻密で繊細。とても美しいです。わたしはレ点なので、薄目で見るととても綺麗です(爆)←でも満足!


わたし含め、履修生5名の曼荼羅☆


むか~し曼荼羅塗り絵を定期開催していた時も、

「同じ下絵でも、色と塗りで全く違う曼荼羅になるな~」

とは思っていましたが、更に「個性」が際立って面白い!



ところで「願叶曼荼羅」の場合、「シンメトリー」が鉄則だそうですが、「シンメトリー」嫌いなわたし、最後の最後にどうしても我慢できず、結果アシンメトリーに^^;


厳密に言えば「願叶曼荼羅」じゃない、ただの「点描曼荼羅」ですね。

(レ点だしね!大満足ですけど)



皆さまも、楽しんでくださったようで、皆さまakiさんと初対面ながら、

「楽しい!やっぱり教えてくれる先生(akiさん)がいいから~♪」

と飛び交う程和気あいあい、かつ「願叶曼荼羅」が先の活動ビジョンに繋がった方も多いようで、

「プラクティショナーまで受けようかな」

という声も多く聞こえました^^


わたしは「レ点&アシンメトリー曼荼羅」1人本部として(?)、ダダダダダダと点を打とうと思っておりますが、akiさんの作品の中には、


ブラックライトで光っちゃう曼荼羅もあるんですよ!


こういうのを見ると、イメージ(妄想)だけは豊富なわたしは、ただの「曼荼羅」として仏画かCOLORとコラボしたら色々できるな~と思うのですが、そこまで至るかな。。(基本が苦手^^;)




なにはともあれ、お初の方も、ドМセラピストさん方も含め(何をしててもドМはドМでしたね!)、騒々しいメンツでしたが、akiさん本当におつかれさま&ありがとうございました!

「願叶曼荼羅」にご興味ある方は、是非、


akiさんのCOLOR NICOTTO


にお問い合わせくださいませ☆






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