モニプラさんのモニターに選んで頂きまして、おふくわけ赤飯 つる草を頂きました
おふくわけ赤飯 つる草は、京都の和菓子にも使用される、大粒でふっくらツヤツヤ~な丹波大納言小豆を
贅沢に使用したお赤飯でございまして、もち米は国産100%・・ごま塩までセットに入っており、至れりつくせりなの。
1袋でお茶碗約2杯のお赤飯が炊飯器で簡単に炊き上がる手軽さに加え、かわいいつる草模様の入った風呂敷に
包まれておりましたの。
この風呂敷は、デザイナー古家悦子さんが手がけるブランドなんだそうでございます。
お赤飯を自宅で炊くのって、ちょっと敷居が高いイメージでございますが、こぉんな風にセットになっておりますと、
失敗なしでイイですわよね
↓こちら、おふくわけ赤飯*つる草* でございます。
(リンクはっておりますゆえ、興味のある方はぶっ飛んで下さいませ。)
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↓届いた途端、準備不要で調理開始出来ますのぉーん
↓指定されたものを炊飯器に入れます(左)、炊き上がり~(右)。
↓さゆりも、もりもり頂きました
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作り方は簡単でございます。
炊飯器に、もち米・小豆・小豆の煮汁をどばどばっと入れ、早炊モードでスイッチオーン
手間なしで、あっと言う間に出来立ての美味しいお赤飯が、お茶碗約2杯分炊き上がりますのぉーん。
炊き上がったお赤飯は、もっちり食感で丹波大納言小豆の風味がふわっと香り・・何とも上品かつクオリティの
高いお赤飯でございまして、大変美味しゅうございました
正直、自分で炊いたとは思えない・・料亭のお味でございましたわ。
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