選手紹介:第3勢力 ヤングサークル、プロレスリングドア | 西口ドア

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「西口ドア」のスケジュール及び情報を掲載します。

【ヤングサークル】


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西口プロレス本興行にも出ている、ラブセクシーファミリーの末っ子、

ラブセクシーヤングが突如として、西口ドアマットに参戦。

最初は、ドアに渇を入れにきているだけの陽気なお兄さんだったが、ヤングサークルを発足し、

箕島大樹をスカウト。簑島大樹は2013年4月大会にて引退。その後、動きには定評がある東条翼と

二人で活動を行っている。




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ラブセクシーヤング


ヤングサークルの会長。ただいま、Tシャツも発売し、絶好調のヤング。

本興行で毎月レギュラー出演ともなれば、黒星などないように思えるが、本興行10年間の白星は一度もなし。

ヤングサークルとして勝利した際も、ヤングではなく、箕島でフォールするという、

徹底した「負け」にこだわった試合ぶり。

しかし、その試合に負ける気迫は微塵も感じられず、ひょっとしたら、という隙間で、勝利を持ち帰ってしまうかもしれないという不気味な予感もなくはなく・・・・・・・



得意技:乙女式フォール、だるまさんが転んだネックブリーカー、しっぺ



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東条翼


2012、2月大会、ヤングサークルのセコンドになんとなくついていたところ、

スタミナ切れしたヤングが無理やりにタッチ。

なにもできないんじゃ、と不安の中、いきなり小橋相手にフランケンシュタイナー。

その後も空中技を連発。


試合は負けたものの、そのデビューはあまりにもインパクト大。


しかしヤングはその勇士ではなく、「東条翼」という名前のかっこよさからヤングサークルに勧誘。

わけがわかってなかったのが功を奏し、あっさりとヤングサークルに入団。

チャラさでも十分素質があった。



得意技:フランケンシュタイナー



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【プロレスリング DOAH】


        

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かねてより、ミニ沢光晴、そして三沢が光晴の三沢2人で活動していた「社長ズ」に、

2011年、10月大会、待望の新人がドアに入団した。

その名も「小橋太っ太」。180センチは超えるドア1の巨体、そしてプロレスセンスを見込んで、

試合終了後、即、二人の三沢は小橋をスカウト。

「プロレスリング ノア」ならぬ、「プロレスリング ドア」(以下Pドア)に入って一緒にやっていこうじゃないか、というミニ沢の

問いかけに、

「僕は社長とプロレスがしたいです」ととつとつと語り、Pドア入りを決断。

ここに、正規軍、ヒール軍、ヤングサークル、そしてもう1つ新たな勢力として、

「プロレスリング ドア」は発足された。西口ドアの中にある、プロレスリングドア・・・・・ややこしい。




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ミニ沢ミニ晴

せつなさ爆弾投下中。

哀愁ただよう155センチのプロレス界の小さな至宝。

かいてない汗をぬぐえるのはこの人ただ一人。

得意技:エルボー、タイガードライバー


blogミニ沢ミニ晴の社長ブログ  http://ameblo.jp/minisawaminiharu/




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三沢が光晴


西口プロレスでは「見た目が邦彦」の名前で活躍中の、三沢が光晴。

ミニ沢と一緒に出てくることが多いため、名前の呼び方が大変わずらわしい。

細いからだで、キレのある空中技の使い手。

得意技:エルボー、タイガードライバー


blog 見た目が日記 http://plaza.rakuten.co.jp/mitamega/



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小橋太っ太(ふとった)


2011年10月阿佐ヶ谷大会で鮮烈のデビュー。

そのたたずまいとプロレスセンスに、これからドアマットにどうかかわってくるのか、誰もが注目していたところ、

ばってんの正規軍入りを断り、ミニ沢、三沢がと一緒に、「プロレスリング ドア」をやっていくことを決断。

小橋のしゃべり方は、通好みさん必見。


得意技:水平チョップ