双子☆CAP課題に挑戦しました☆トークアロング・カード
双子のゆうくんとみいちゃん(3才5か月)のために、
先日準備しておいた、
新しいCAP課題のトークアロング・カード(TAC)が、
早くも、日の目を浴びる瞬間が訪れました
ちょっとした空き時間に、
「トークアロング・カードしたいよ~。出してよ~」
とゆうくんが言ってきたので、
「これは、TACチャンスタイム」と
焦り気味でTAC&プレイメイトを準備の母
今回の挑戦したCAP課題は、
ブルーCAPのプレ・レッスン1です。
単語と、センテンスの両方を録音する、という
少しハードルが高くなった課題です。
1から34のカードの中から、
10枚(またはそれ以上)を録音して→応募です。
はたして、何枚録音できるでしょうか
とにかくやる気は十分のゆうくん。
張り切ってマイクを握りしめています。
可愛いです
ゆうくんは、
こちらの16枚のカードの録音に成功しました
思った以上にたくさんのTACのインプットが進んでいました。
センテンスの中に単語が3つまで、のカードが多数です。
これから何回も繰り返し同じカードに取り組んでいく中で、
だんだん長いセンテンスのカードもできるようになるでしょう。
みるく(6歳)も、
3つ以上の単語が含まれているセンテンスのアウトプットが、
なかなか進まなかったなあ、なんて思い出しました。
3つの単語と4つの単語の差がとっても大きかったです。
そこを超えると、
長い文章も比較的すらすらとインプット→アウトプット
が進みました。
ゆうくんが楽しく録音しているので、
みいちゃんも気になって仕方ありません。
ゆうくんが終わるのをじーっと待っていました。
ゆうくんの録音成功分のTACの音声を、
焦りながら、データに落とし、
今度は、みいちゃんの録音です
自分の順番が来ると、
みいちゃんも張り切って挑戦しました。
みいちゃんもやっぱり、
短めのセンテンスのカードが中心です。
2人とも楽しくCAP課題に挑戦できたので、
母はそれがとてもうれしかったです。