3/15は MUREsan80歳のBirthday!
いよいよ今週に迫った、新宿ピットイン
のでのバースデーライブ。
MUREsan&Boysトリオの他、
水谷浩章(b)
太田朱美(fl)
のお二人がお祝いに駆けつけてくれます!
みなさんもぜひお祝いに来てくださいね。
只今、ピットインにてご予約受付中です!
2013年3月15日(金)
会場 新宿 ピットイン
OPEN 19:30
START 20:00
Charge ¥3,000(1ドリンク付き)
出演
中牟礼貞則(gt)
金澤英明(b)
石井彰(pf)
石若駿(ds)
and more...!!
We Love!
インターネットラジオJJazz.Net さんの番組内、
『温故知新-長月-JAZZ WITH THE MOON』にて
“Blue Moon”(MUREsan&金澤英明/bデュオ)をお聴き頂けます。
他アーティストの方々の演奏もお楽しみ頂けるジャズ番組。
いつでも好きな時間に最初から聴くことのできる、オンデマンド・スタイルです。
無料ですので、ぜひご試聴ください!
放送期間は、~2012年10月10日(17:00まで)です。
『温故知新-長月-JAZZ WITH THE MOON』・・・
世代を超えて愛されて来たヴィンテージジャズ。
今月は月にまつわる楽曲を特集。
“月”と“ジャズ”の蜜月の関係。
夜空に思いを馳せた珠玉のジャズスタンダードナンバーを特集します。
★What a Little Moonlight Can Do
『Am I Blue? / Melissa Pace』
★ How High The Moon
『Mostly Ballads and More / Steve Kuhn』
★ Moonlight Serenade feat. 戸川昌子
『color code / The Fascinations』
★Polk Dots And Moonbeams
『Sweet And Funky /敦賀明子』
★Moonlight in Vermont
『Charade / Jan Lundgren Trio』
★ペイパー・ムーン
『ひばりジャズを歌う~ナットキング・コールをしのんで /美空ひばり』
★フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
『ビッグ・バンド・スコープ第1集 /原信夫とシャープス・アンド・フラッツ』
★Old Devil Moon
『18 / P.S. I Love You /小林桂』
★ Blue Moon
『We Love MURE san /中牟礼貞則&村上”ポンタ”秀一All Stars 』
詳しくは→JJazz.Net ホームページへ
We Love!
5月28日(月曜日)
We Love MURE sanの公式リリースツアー最終日は、小沼ようすけをゲストに迎え、
中締めに相応しい派手な盛り上がりのライブとなりました。
これ以上は無理という程満員のお客様に来ていただいた2ステージ目には、
中牟礼さんの同級生(同い年)で、長年のご親友でもある、
鈴木勲ベース大御所様も突発的に参加。
なんと、目にも耳にも忙しい大盛況のステージとなりました。
本日のピアノは新宿ピットインと同様、高校3年生の高橋佑成君。
わずか一月の間にも成長の様子がうかがえます。
小沼ファンクラブのお嬢様たちから、歓声を浴びていました。
大丈夫でしょうか。強く生き抜いて欲しい!
本日の聴きどころは小沼ようすけのギター。
CDでは、渡辺香津美、フライド・プライドの横田明紀男が担当した曲の数々を、
セミ・アコとアコースティックを持ち替えながら素晴らしいアプローチで聴かせました。
メンバーからは「色っぽいね」というコメントが。
そして、サーフィン焼けの容貌が「無国籍」風で宜しいと褒められて(?)おりました。
さて、3月の発売から、公式のリリース記念ライブの他、各地へのツアー、
そして東京と名古屋でのケイコ・リーさんとの共演など、息つく間もない中牟礼さん。
取材やラジオ出演など、メディア対応もたくさんあり、
お疲れになったのでは、とやや心配。
ところが、この後は、
6月12日に新宿ピットインで、増尾好秋、渡辺香津美、Charとの4ギター共演、
7月2日は吉祥寺サムタイムで石井彰、金澤英明とのトリオ、
7月末からは、吉田次郎、小沼ようすけ、村上”ポンタ”秀一、坂井紅介との
山陰、関西ツアーがあります。
体力勝負な毎日でも、元気いっぱいな中牟礼貞則。
当ブログはまだまだ追っかけますよ。どうぞお楽しみに。
そして、今後も各地のツアー、ライブをどうぞよろしくお願いします。
(ライブレポート:多田鏡子/Studio TLive Records)
=にこより、おまけ=
ポンタさんは前日に届いたばかりのNEWペインティングドラムでプレイ!
ライブ終了後は、CD販売とサイン会を実施。
日経新聞やギターマガジンの対談を読みました!という声も沢山頂きました。
ありがとうございます!
Special Love!!
インターネットラジオJJazz.Net さんの番組内、
『JAZZ CLOCK - for the morning』にて
“Blue Moon”(MUREsan&金澤英明/bデュオ)をお聴き頂けます。
他アーティストの方々の演奏もお楽しみ頂けるジャズ番組。
いつでも好きな時間に最初から聴くことのできる、オンデマンド・スタイルです。
無料ですので、ぜひご試聴ください!
放送期間は、2012年5月23日~2012年6月27日(17:00まで)です。
『JAZZ CLOCK - for the morning』・・・
移ろう日々の中に、
人それぞれの生活があり、リズムがある・・・
やわらかい朝を彩るジャズセレクション
・Rain『Live Atくるみの木 / tico moon』
・ Melancholy Blues
『Chicago High Life / SHOJI FUJIMORI & MASANOBU IKEDA』
・ ソー・ダンソ・サンバ
『イージーリスニングの貴族達 /岡崎広志とスターゲイザーズ』
・ Singin' In the Rain
『Standards Gift ~土岐麻子ジャズを歌う~ /土岐麻子』
・Come Rain or Come Shine
『Trio 1979 Discoveries / Hank Jones』
・ Blue Moon
『We Love MURE san /中牟礼貞則&村上”ポンタ”秀一All Stars』
・Please Be Kind
『モダン・リフレクションズ / Randy Porter trio』
・Just Right Tonight
『HEY NOW HEY (THE OTHER SIDE OF THE SKY) / Aretha Franklin』
・Lush Life
『Pearl / Cecilia Coleman』
詳しくは→JJazz.Net ホームページへ
We Love!
告知を続けていました、ギターマガジン6月号 が今週発売されます。
早い店舗は今日から並んでいるかもしれません。
掲載で使用された2ショット写真は、とても温かな雰囲気。
お二人の絆が見えるようです。
MUREsanと香津美さんの師弟対談、ぜひお楽しみください!
同誌にはゲスト参加頂いた、小沼ようすけさんの連載
「ソロ・ギター・アレンジ三段活用」もあります。
今回は「ふるさと」を取り上げています。
合わせてお楽しみください。
●5/28(月)には小沼さんをゲストにライブもあります。
会場 横浜 ジャズ・スポット ドルフィー
OPEN 18:30
START 19:30
前売り(予約):¥4,000-
当日:¥4,500-
※予約はドルフィー(045-261-4542)まで。
出演
中牟礼貞則(gt)
村上“ポンタ”秀一(ds)
金澤英明(b)
高橋佑成(pf)
ゲスト:小沼ようすけ(gt)
ご予約はお早めに!
We Love!
先日、ラジオ日経 「テイスト・オブ・ジャズ」の収録に行ってきました。
番組進行は山本郁アナウンサー。
ストップウォッチ片手に編集なしの30分生収録!
各ゲストとの共演の感想を含めながら、
MUREsan自ら曲紹介をしています!
・「Sharade」 …Fried Pride(vo>)
・「My Romance」 …渡辺香津美(gt) デュオ演奏
・「Prelude To A Kiss」 …ソロ演奏
・「Oblivion」 …石井彰(pf)、金澤英明(b)、村上“ポンタ”秀一(dr)
曲も山本さんとMUREsanのお話もたっぷりと聴ける30分。
再放送もありますので、お楽しみに!
放送後、山本さんと一緒に記念撮影。
ちょっぴりテレ(デレ!?)気味のMUREsanでした。
番組収録のウラ話は山本さんのブログ でも紹介されています!
◆ラジオ日経 「テイスト・オブ・ジャズ」
・本放送(5/5)→毎週土曜日18:00-18:30
・再放送→毎週土曜日23:00、毎週日曜21:30
1)短波放送対応のラジオで聴く
受信する地域により周波数が変わります。
下記のから一番聞こえやすい電波をお選びください。
ラジオNIKKEI第1:3.925MHz、6.055MHz、9.595MHz
ラジオNIKKEI第2:3.945MHz、6.115MHz、9.760MHz
2)パソコン『サイマルラジオ radiko』で聴く
・インターネット(無料)
・Android(※要アプリDL/無料)
・iPhone(※要アプリDL/初回DLのみ¥350)
※「サイマルラジオ」で検索
We Love!
先日お伝えしました、日本経済新聞の朝刊・文化面に
「ジャズ60年 一番弾む今◇米軍基地で磨いたギターの腕、友と高みへ◇」
と題して掲載されました!
戦後まもない時期にジャズに触れ、九州にいながらレコードや音楽雑誌、
譜面を入手した経緯や、上京してからのミュージシャン交友録、
60~70年代の音楽・芸術シーンが語られています。
普段購読されていない方は日経新聞販売店、コンビニ、駅売店で
ぜひお求めください。
PC、スマートフォン対応の「日経電子版」でも購読頂けます!
●詳しくは 日本経済新聞HP → http://www.nikkei.com/ へ
We Love!