今日は朝に、
長谷部誠キャプテンの記事を書きました！
→ ヴォルフスブルク長谷部誠「便利な選手で終わらないように」そこからも工夫して
ヴォルフスブルクは今夜というか明日早朝に
ベスト４かけて、
DFBポカール(ドイツ国内杯)準々決勝がありますよね！
またＡＣＬも今夜からはじまり、
ベガルタ仙台と浦和レッズがＪリーグ開幕を前にして登場ですね！
そして明日の早朝にはクラシコも！
そんな今日１日のサッカーですが、
今回の記事では、最近ケガもあり
なかなか記事にする事が出来なかった選手。
内田篤人です。
ブンデスリーガ日本語公式サイトのに
「渡独からの２年半を写真で振り返る」という記事がありました。
写真と共に紹介させていただきます。
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日本代表ＤＦ内田篤人は、２０１０年夏にシャルケに加入。
ブンデスリーガでのこれまでを写真で振り返る。
最初の写真は２０１１年３月５日、アウェーのシュトゥットガルト戦でのもの。
シャルケの内田は右サイドバック、当時シュトゥットガルトに加入したばかりだった岡崎慎司は左ＭＦで先発し、直接対決した
２０１１年４月１３日、欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第２戦。イタリアの強豪インテル・ミラノを下して、ベスト４入りを決めた
２０１１年４月２１日。練習後、ファンに引き止められる内田。
移籍から１年も経たないうちに、すっかりゲルゼンキルヘンの人気者となった
同じく２０１１年４月２１日。サインの要望が絶え間なく押し寄せるが、丁寧に対応する。
ファンを大切にする姿勢も、人気が衰えない理由の一つ
２０１１年５月３日。欧州ＣＬ準決勝第２戦の前日にマンチェスター入り。
スーツに身を包んで登場した内田は、ユニフォーム姿とはまた一つ違った印象だ。
大一番を前に高ぶる気持ちを抑える
２０１１年５月７日、ホームのマインツ戦。
シャルケは先制するも、そこから３ゴールを浴びて逆転を許した。
ディフェンスの内田にとっては、痛い試合結果に
２０１１年５月２１日、ベルリンで行われたＤＦＢ杯決勝。
当時２部のデュイスブルクに圧勝し、優勝を決めた。
内田もＤＦパパドプロス（左）とＧＫノイアー（右、現バイエルン）に持ち上げられながら、シャルケサポーターのスタンドの前で賜杯を掲げ、タイトル獲得の喜びを味わった
２０１１年７月１７日。２０１１／１２年シーズンの開幕に向けたオーストリアでの合宿中に開催されたファン交流イベント。大勢のファンが詰め掛けた
２０１２年４月２８日、ホームのヘルタＢＳＣ戦。
本拠地ゲルゼンキルヘンでの最終戦を終えて、２シーズン在籍した元スペイン代表ＭＦラウルは、自身の５人の子供を連れてファンとの別れを惜しんだ。
子供好きの内田の笑顔が印象的。ラウルは同年夏カタール１部のアルサドへ移籍した
２０１２年７月１５日、ドイツ南部で行われた夏の合宿で。
練習の合間を縫って同僚と戯れる内田。カートのハンドルを握るのはＤＦマティプ
２０１２年７月２４日。ホームでＡＣミラン（イタリア）を相手に行った強化試合での一場面。
今季は定位置を獲得しながらも、度重なる太腿の肉離れに足止めを食らう
２０１２年１１月２４日、ホームでの第１３節フランクフルト戦。
内田は、今季は当時すでに３ゴールを奪い好調だったＭＦ乾貴士と同じサイドでマッチアップ。
得点を許さなかった
２０１２年１２月７日、練習風景。
内田を背負うのは２歳年下のＭＦモーリッツ
２０１２年１２月１２日、雪に覆われたゲルゼンキルヘンの練習グラウンドで。
内田をひと目見ようと足を運んだ日本の女性ファンが、ステーベンス前監督（左）らと一緒に雪かき
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うっちーがシャルケに移籍したのは、
南アフリカワールドカップが終わった後でしたよね。
あの大会で
ベスト１６の歴史をつくった日本代表、
その結果、
日本人がとても注目され始めました。
そして現在の２年半後の今です。
ブンデスリーガ公式サイトも最近は
うっちーがケガにより、
出てくる機会が減ってきたので
このタイミングで振り返ってくれたのかもしれませんね。^^
僕もシャルケの事を本当にしっかり見始めたのは
読者の方々より多くのリクエストを頂き、
このブログをスタートした事がきっかけでした。
それより前はチャンピオンズリーグやポカールだったりでは、
観ていましたが、
リーグ戦はあまり観ていませんでした。
最近、うっちーやシャルケを
見始められた方には活躍の歴史を振り返る
よい機会にもなったかもしれませんね！
シャルケは前節、
ようやく勝利しましたからね！！
ここからの
巻き返しに期待したいですねっ！^^
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キング
