に参加してきました。
最初に人と経営研究所の大久保さんから
いい会社の定義とは「誰に聞いてもいい会社」→非常にシンプル。
特に伊那食品さんの事例を基に会社訪問に来られる際に駅を降りてタクシーで向かう中、タクシーの運転手が「あそこはいい会社ですよ~」と自慢できる会社との事で。リッツカールトンの高野さんがこられた際のエピソードに「伊那食品さんの社員をうちに連れて行きたい」なぜなら接客もサービスもうちより優れている!との事。
また、社員さんに聞いても毎回同じコメントが返ってくるという事で何故ここで働きたいですか?「いい人ばかりなので」先輩のように上司のようになりたい人たちばかり!
そして、今回は塚越会長との話の中で「掃除」について取り上げられていました。「完成が研ぎ澄まされる」との事。そして目が輝いていることが大切。
また、伊那食品さんに行きたくなりました。
また、トビムシさんの「そもそも林業とは光のデザインである」
マイファームさんの紹介「自然と生きる事が大切」
森の速度、野菜の生産速度に合わせて生きる。農家は農作物を生産するという過去の概念から、自然と人間をつなぐ人たちに変えていく! しっかりと次世代に引き継げる人たちの場としてマイファムアカデミーというのも設立して活動されています。+牧場もやりたい、、新幹線の窓から動物が見れれば!!ということもおっしゃっていました。